海運<経営・全般>

海運業界全般の動向、海運会社の企業経営、海洋開発などに関わるニュースです

日本郵船、氷川丸で再生可能エネルギー利用

 日本郵船は5日、横浜市の山下公園に係留・一般公開している「日本郵船氷川丸」が使用する電力を、2日に再生可能エネルギー由来の電力に切り替えたと発表した。主に同市と協力して温暖化対策続き

三井物産、「既存事業を強化し次のニーズ掴む」岡本本部長に聞く

 三井物産の岡本達也執行役員・モビリティ第二本部長は本紙取材に答え、船舶事業の方針を説明した。近年は投資事業にも力を入れ、マースク・プロダクト・タンカー社への出資や、三井E&S造船続き

マーシャルアイランド海事局、初の日本人政府公認弁護士が誕生

 マーシャルアイランド海事局は4日、都内で記者会見を開き、吉田麗子氏(写真中央)が日本人初の同国政府公認弁護士になったと発表した。外国船籍に対する政府公認の弁護士の日本人第一号にな続き

日本郵船、スタートアップイベント開催

 日本郵船は4日、グループ会社のシンフォニー・クリエイティブ・ソリューションズ(SCS)が、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)と、シンガポール国立大学のスタートアップ続き

国交省、2級・3級水先人の業務範囲拡大

 国土交通省は2日、都内で「第14回水先人の人材確保・育成などに関する検討会」を開催した。2級・3級水先人の業務範囲を1万総トンずつ拡大することについて検討を行い、今後は国交省で政続き

経済産業省・20年度概算要求、洋上風力発電の導入拡大に85億

 経済産業省は2020年度の概算要求で、「洋上風力発電などの導入・拡大に向けた研究開発事業」として前年度予算から11億7000万円増の85億円を計上した。  同事業では洋上風力発電続き

鉄道・運輸機構、共有船金利を改定

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は2日付で共有船舶使用料の金利を一部改定した。固定型で「13年超14年以内」から「17年超18年以内」までの金利を引き下げた。また5年毎見直し型では続き

日本郵船野球班、丸の内軟式大会で初優勝

 日本郵船野球班は、1日に大宮市で開催された「第73回丸の内軟式野球大会」の決勝戦で明和産業を相手に14対1で快勝し、同大会の初優勝を飾った。  日本郵船野球班は今大会、決勝戦まで続き

双日マリンアンドエンジニアリング、大曽根社長に聞く、船舶を増強、舶用の投資や提携も

 双日マリンアンドエンジニアリング(SOMEC)の大曽根弘之社長が本紙取材に応え事業戦略を明らかにした。船舶事業のネットワーク強化に向けて人員などを増強する方針で、船舶のトレーディ続き

川崎汽船・専門紙懇親会、「不確実性に対処」と明珍社長

 川崎汽船は8月30日、毎年恒例の海事専門紙との懇親会を都内で開催した。今年4月の明珍幸一社長就任後最初の専門紙懇親会で、同社から役員・理事22人が出席した。  明珍社長が冒頭あ続き

経産省概算要求、石油など備蓄で1295億円要求

 経済産業省は2020年度予算概算要求で「ホルムズ海峡リスクなどに備えた石油・LPガスなどの備蓄制度の着実な整備」として1295億円を要求した。  「緊急時放出に備えた国家備蓄石続き

東海汽船、11月に新造“さるびあ丸”進水

 東京湾/伊豆諸島で旅客船を運航する東海汽船は11月27日、三菱重工業下関造船所で建造中の新造貨客船3代目“さるびあ丸”の進水式を行う。来年6月に就航する予定となっている。  東海続き

日本海洋科学、海洋少年団員向けに講義

 日本郵船グループの日本海洋科学はこのほど、日本海洋少年団連盟の訪問を受け入れ、世界中から集まった少年少女に船の魅力について講義したほか、操船シミュレーター体験を行った。日本郵船が続き

外国PSC検査官が神戸で船上訓練

 国土交通省神戸運輸監理部は、フィジーとパプア・ニューギニアのポートステートコントロール(PSC)検査官2人を受け入れ、9月2~11日の間、PSC検査の船上実地訓練を行うことを明ら続き

商船三井とカラデニス、世界初LNG発電船事業を発表

 商船三井とトルコのカラデニス・ホールディングスは8月30日、アフリカのモザンビークのナカラで世界初のLNG発電船事業を共同で実施すると発表した。この事業に用いるFSRU(浮体式L続き

国交省・基本政策部会、荷主企業が内航への要望など講演

 国土交通省は8月30日、交通政策審議会海事分科会第10回基本政策部会を開催した。内航海運のあり方に向けた検討を進めるうえで、今回は他業界の取組みと雑貨荷主企業から見た内航海運をテ続き

川崎汽船、SOx規制への対応に関心高く

 川崎汽船は28日、広島県福山市内で「船主安全対策連絡会」を開催した。来年1月から始まる硫黄酸化物(SOx)規制に関する対応では、参加者から質問が相次ぐなど関心の高さを示した。 続き

デジタルシップ、船舶へのデジタル技術導入がテーマ

 英国の海事衛星通信系専門紙、デジタルシップが主催する「デジタルシップ-マリタイムCIOフォーラム」が29日に都内で開催され、国内外の海事関係者ら約120人が参加した。「デジタルス続き

SHKグループ、三菱造船にフェリー2隻新造発注へ

 国内外でフェリー事業などを展開するSHKライングループは、三菱造船に1万6000総トン型フェリー2隻を発注する方針だ。両船とも2021年6月ごろをめどに開設する予定の横須賀/北九続き

低硫黄燃料油、8月は価格差200ドル以上に

 アルファライナーの調査によると、2020年開始の硫黄酸化物(SOx)排出規制に適合する低硫黄燃料油(VLSFO)と既存の高硫黄燃料油のロッテルダムにおける価格差は、今年8月最終週続き