海運<不定期専用船>

2020年8月21日

日本郵船、四国電力向け石炭船が初入港、SOxスクラバー搭載

 日本郵船は20日、四国電力向けに投入する石炭専航船“J Mare”が、同社橘湾発電所がある橘港に初入港したと発表した。豪州ニューキャッスル港で積載した石炭を輸送した。同船は常石造続き

2020年8月20日

海外ドライ船社の上半期業績、市況低迷で大半が赤字、減損も影響

 決算を開示している海外のドライバルク船社の2020年上半期(1~6月)の業績は、大半の船社が最終赤字となった。ドライバルク市況の低迷で運賃・用船料収入が減少したうえに、一部の船社続き

2020年8月20日

フェアフィールド・ジャパン、19型・25型ケミカル船6隻を福岡造船に新造発注

 フェアフィールド・ジャパン(本社=東京、吉居正男社長)はこのほど福岡造船にケミカル船6隻を新造発注した。1万9900重量トン型4隻と2万5000重量トン型2隻で、2021~22年続き

2020年8月20日

GOGLの4~6月期、純損失4128万ドルに拡大

 バルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループの2020年4~6月期業績は、売上高が前年同期比ほぼ横ばいの1億1625万ドル、純損失が4128万ドル(同3309万ドルの赤字)だった続き

2020年8月20日

OCIMF、SIREで船舶の遠隔検査可能に、コロナ対応で一時的措置

 オイルメジャーなどが加盟するOCIMF(石油会社国際海事評議会)は18日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための一時的な措置として、船舶検査報告制度(SIRE)で遠隔検査オプシ続き

2020年8月20日

玉井商船、通期経常損失7000万円に下方修正

 玉井商船は19日、2021年3月期通期業績予想を営業損益4000万円の赤字(前回予想は1000万円の黒字)、経常損益7000万円の赤字(同4000万円の赤字)に下方修正したと発表続き

2020年8月19日

《連載》コロナの時代(25)【ハンディバルカー・在来船】、不確実な時代、柔軟性がより重要に、NYKバルク・プロジェクト・野瀬素之社長

 日本郵船グループのハンディバルカー・在来船運航船社NYKバルク・プロジェクト(NBP)の野瀬素之社長は「コロナに限らず近年はさまざまな側面で予測外のことが次々と起こっており、不確続き

2020年8月19日

プロダクト船社トームの上半期、純利益1.3億ドルで4.5倍増

 プロダクト船社トームの2020年上半期(1~6月期)決算は純利益が1億2750万ドルで、前年同期の4.5倍に増えた。売上高は前年同期比36%増の4億7850万ドル、EBITDA(続き

2020年8月19日

ティーケイ・タンカーズの上半期、純利益2億ドル、赤字から大幅改善

 中型タンカー大手のティーケイ・タンカーズの2020年上半期(1~6月期)決算はタンカー市況好調を受けて大幅に改善した。売上高は前年同期比32%増の5億8839万ドル、営業利益は5続き

2020年8月19日

香港ノーブル・グループ、ポストパナマ型BC1隻売船

 香港の大手資源トレーダーのノーブル・グループは14日、保有する“Ocean Garnet”を売船したと発表した。売船価格は1100万ドル。船価鑑定大手ベッセルズ・バリューのデータ続き

2020年8月19日

日本マリンの新造ケミカル船が就航、瀬戸内海に投入

 センコーグループホールディングスのグループ会社で内航・外航海運事業を行う日本マリンは18日、新造したケミカル船“吉祥(きっしょう)”を就航させた。同日発表した。造船所は伯方造船。続き

2020年8月18日

ウェスタンバルクの1~6月期、純損失287万ドルに縮小

 ノルウェーのバルカー船社ウェスタンバルク・チャータリングの2020年上期(1~6月)業績は、売上高が前年同期比18%減の4億2329万ドル、営業損失が278万ドル(前年同期は21続き

2020年8月17日

ゴーラーLNG、営業益9倍、FLNG稼働順調で

 ゴーラーLNGの2020年上半期(1~6月期)決算は、売上高が前年同期比7%増の2億2480万ドル、営業利益が9倍の4952万ドルだった。FLNG(浮体式LNG生産設備)“Hil続き

2020年8月17日

パンオーシャンの4~6月期、営業利益27%増の5400万ドル

 韓国船社パンオーシャンの2020年4~6月期業績は、売上高が前年同期比7%増の5億7600万ドル、営業利益が27%増の5400万ドル、純利益が15%増の3600万ドルだった。ドラ続き

2020年8月14日

プロダクト船社ダミコの上半期、EBIT3895万ドル、黒字転換

 プロダクト船社ダミコの2020年上半期(1~6月期)決算はEBIT(金利・税引き前利益)が3895万ドルで、前年同期の143万ドルの赤字から黒字に転換した。プロダクト船市況の上昇続き

2020年8月14日

乾汽船、通期経常損失約22億円の予想、4~6月期は8億円の赤字

 乾汽船は13日、2021年3月期通期業績予想を発表し、経常損失21億8500万円と見込む。新型コロナウイルス感染拡大の影響を合理的に算定することが困難として未定となっていたが今回続き

2020年8月14日

乾汽船・新中計、22年度営業益20億円、海運黒字転換、星港に営業拠点新設

 乾汽船は13日、2020~22年度を対象とする中期経営計画「Beyond120」を発表した。22年度の営業損益目標を20億円の黒字(20年度見通しは20億円の赤字)に設定。不動産続き

2020年8月14日

シーナジー・マリタイムの4~6月期、最終損失1129万ドルに拡大

 ギリシャ船主系の米NASDAQ上場バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの2020年4~6月期業績は、売上高が前年同期比52%減の904万ドル、営業損失が571万ド続き

2020年8月14日

タイ船社PSLの4~6月期業績、純損失3806万ドルに拡大

 タイのバルカー船社プレシャス・シッピング(PSL)の2020年4~6月期業績は、売上高が前年同期比33%減の2196万ドル、営業損失が3365万ドル(前年同期は1056ドルの黒字続き

2020年8月13日

《連載》コロナの時代(21)【製品輸送】、自動車船、船腹削減など改革加速、川崎汽船・園部恭也専務、提案型の物流強化

 川崎汽船の製品輸送事業ユニット(自動車船、港湾事業、物流・関連事業推進)統括を務める園部恭也専務は、コロナ危機で落ち込んだ自動車船の荷動きが完全に回復するまでに2、3年かかると見続き