海運<不定期専用船>

2020年10月2日

NSユナイテッド内航、バイオマス燃料輸送船が竣工、イーレックス向け

 イーレックスとNSユナイテッド内航海運(NSU内航)は9月30日、バイオマス燃料輸送船“いぶき”の命名・引渡式が本田重工業(大分県佐伯市)で行われ、用船を開始したと発表した。イー続き

2020年10月2日

スワイヤ・バルク、CEOにクリッパーのノーボルグ氏

 スワイヤ・グループのチャイナ・ナビゲーション(シンガポール)は1日、傘下のドライバルク船社スワイヤ・バルクのCEOにピーター・ノーボルグ氏が2021年1月1日付で就任すると発表し続き

2020年10月2日

JERA、デジタルで火力発電所運営改善

 JERAは1日、火力発電所の運営業務をデジタル技術によって変革する「デジタル発電所」ビジョンを策定したと発表した。この取り組みを推進するため同日付けでO&M・エンジニアリング本部続き

2020年10月1日

《連載》NSユナイテッド海運発足10周年①/谷水社長インタビュー、イノベーションで次の10年を乗り切る、収益性と社会性を確保

 NSユナイテッド海運が、旧新和海運と旧日鉄海運の合併によって2010年10月1日に発足してから10周年を迎えた。谷水一雄社長(写真)は本紙インタビューで、発足後の10年を「合併は続き

2020年10月1日

《連載》次代への戦訓/NYKバルク・プロジェクト前社長 阿部 隆 氏⑥、為替の超円高下で発注

 ドライバルク市況の下落に追い打ちを掛けるように、外国為替市場で2009年以降円高が進行し、一時1ドル=70円台を付けた。海運経営にとって試練の時だったが、その時期にわれわれはかな続き

2020年10月1日

星港のNYKバルクシップアジア、東南アジアのグリーンビジネス開拓、タンカー・ドライ主軸に

 日本郵船グループのNYKバルクシップアジア(在シンガポール)はエネルギー、ドライバルク分野の輸送事業を主軸にするとともに、東南アジアにおけるグリーンビジネスなど新たな分野の開拓を続き

2020年10月1日

8月の自動車輸出台数、23%減、北米・大洋州向け減少幅1割未満に

 日本自動車工業会がまとめた2020年8月の自動車輸出台数(新車、CKD含む)は前年同月比22.8%減の26万9953台だった。新型コロナウイルス後の落ち込みからの回復傾向が7月よ続き

2020年9月30日

VLCC解撤売船、今年これまでゼロ、年前半の市況高騰、解撤価格低迷で

 VLCC(大型原油タンカー)のスクラップ(解撤処分)が停滞している。クラークソン統計などによると、今年1~8月期に解撤売船されたVLCCはゼロ。海洋構造物のFSOなどへの改造のた続き

2020年9月30日

《連載》次代への戦訓/NYKバルク・プロジェクト前社長 阿部 隆 氏⑤、高船価船の発注抑制

 NGBは国内のハンディバルカー船社の中では船隊の絶対数が多かったので、好況下でも規模を維持するためにある程度発注した。しかし特別高い船はできるだけ発注しなかった。前回話したように続き

2020年9月30日

スコルピオ・バルカーズ、16年製カムサマックス売船

 イタリア系船主スコルピオ・バルカーズは28日、カムサマックス・バルカー1隻を中古売船すると発表した。2016年揚子江船業建造の“SBI Rock”を約1800万ドルで第三者に売船続き

2020年9月30日

オルデンドルフ、乗組員17人が新型コロナ陽性、西豪州で確認

 ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは28日、西豪州ポート・ヘッドランドに停泊中の11万4753重量トン型“Patricia Oldendorff”(2010年建続き

2020年9月30日

<Green×Shipping>UECC、自動車船でオスロ向け路面電車輸送、LNG焚きで環境アピール

 日本郵船とスウェーデン船主ワレニウス・ラインズが出資する欧州近海自動車船社のユナイテッド・ヨーロピアン・カーキャリアーズ(UECC、本社=ノルウェー)は28日、オスロに新設される続き

2020年9月30日

<Green×Shipping>エネ研・サウジアラムコら、ブルーアンモニアを日本にタンカー輸送、実証試験実施

 日本エネルギー経済研究所とサウジアラムコは27日、ブルーアンモニアの供給ネットワーク構築に向けた実証試験を開始したことを明らかにした。経済産業省の支援を受けて、世界で初めてブルー続き

2020年9月29日

《連載》コロナの時代(39)【エネルギー・ドライバルク輸送】、環境変化の中にチャンスあり、飯野海運・小薗江常務、船隊構成が奏功

 飯野海運の小薗江隆一常務はコロナ禍によるこれまでの海運事業への影響として、「当社の船種のポートフォリオや、エネルギーの上流部分であるVLCCや大型ガス船で安定収益を確保し、中流部続き

2020年9月29日

《連載》次代への戦訓/NYKバルク・プロジェクト前社長 阿部 隆 氏④、マーケット高騰下で将来に備える

 日本郵船はハンディバルカー部門を分社化して東朋海運と統合させ、2002年10月にNYKグローバルバルク(NGB)を発足させた。初代社長は川原三郎さん。運航規模は約100隻。分社化続き

2020年9月29日

飯野海運、出光タンカー向けVLCC竣工、NACKSで、スクラバー搭載

 飯野海運は28日、出光タンカー向けの新造VLCCが中国の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で竣工したと発表した。船名は“昇邦丸”。同社にとって4隻目のSOx(硫黄酸化物)スク続き

2020年9月28日

《連載》次代への戦訓/NYKバルク・プロジェクト前社長 阿部 隆 氏③、ドイツで倉庫事業、長契船と類似点

 物流部門も比較的長く、コンテナ船の欧州課の終わりの方から関わった。当時は日本のメーカーが現地生産のために欧州に進出し、それについていく形で邦船社の物流事業も海外に出ていった。何も続き

2020年9月28日

ノルデン、通期最終益予想を上方修正

 デンマークの不定期船大手ノルデンは23日、ドライバルクのオペレーター部門の業績が好調なため、通期の最終利益予想を7000万ドルから1億1000万ドルの間に上方修正すると発表した。続き

2020年9月28日

ダイアナ・シッピング、06年製ケープサイズを中古売船

 ギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは23日、ケープサイズ・バルカー1隻を中古売船すると発表した。2006年上海外高橋造船建造の17万4186重量トン型“Sideris続き

2020年9月28日

ドライバルク市況、ケープサイズ4000ドル超上昇、ハンディも年初来高値

 英ボルチック・エクスチェンジが公表するバルカー主要航路平均用船料の24日付は全船型で上昇した。中でもケープサイズ主要5航路平均用船料が前日比4249ドル高い2万22841ドルと急続き