海運<不定期専用船>

2020年7月29日

ダイアナ・シッピングの4~6月期、純損失1079万ドルに拡大

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングの2020年4~6月期業績は、売上高が前年同期比26%減の4098万ドル、営業損失が529万ドル(前続き

2020年7月29日

共栄タンカー、VLCC模型を海技大に寄贈

 共栄タンカー(高田泰社長)は海技大学校にVLCC“KAI-EI”の模型を寄贈した。28日に兵庫県芦屋の同校で贈呈式が行われた。同社の吉田雅和取締役船舶部長が現地を訪れ、同校の前田続き

2020年7月28日

《連載》次代への戦訓/元・飯野海運/元・フェアフィールド・ジャパン 早瀬幸利氏②、共同事業通じて知見得る

 73年油槽船部から分離独立して“特殊”油槽船部(ケミカル、ガス部門)が誕生していたが、当初は内外航のガス船事業が専らだった。内航は通常のプロパン、ブタンの続き

2020年7月28日

6月の製紙チップ輸入量、4割減、コロナの影響さらに深刻化

 新型コロナウイルス感染拡大による製紙用木材チップの荷動きへの影響が一段と深刻化している。日本製紙連合会がこのほどまとめた6月の輸入パルプ材集荷量は前年同月比39.6%減の56万7続き

2020年7月27日

《連載》次代への戦訓/元・飯野海運/元・フェアフィールド・ジャパン 早瀬幸利氏①、ケミカル船業界で45年

 連載企画「次代への戦訓」の第9回は、ケミカル船業界の知見、経験の深い早瀬幸利氏。同氏は大学卒業後、飯野海運に入社し、2004年に代表取締役専務を退任するまで、飯野海運のケミカル船続き

2020年7月27日

《連載》コロナの時代⑩【ドライバルク】、川崎汽船・浅野敦男副社長、市況回復トレンド継続も下方リスク、鉄鋼減産の動向注視

 川崎汽船の浅野敦男副社長(ドライバルク事業ユニット統括、船舶・先進技術・造船技術・環境ユニット統括)は、新型コロナウイルス問題を経てのドライバルク市況の見通しについて「中長期的な続き

2020年7月27日

砕氷LNG船、日本に初寄港、商船三井のヤマル向け“Vladimir Rusanov”

 商船三井が管理・運航する砕氷LNG船“Vladimir Rusanov”が北極海を通り、約2週間の航海を経て、23日の「海の日」に東京湾・扇島に初入港する続き

2020年7月27日

ヴァーレ、4~6月鉄鉱石出荷量、12%減、6月から回復

 ブラジル資源大手ヴァーレが20日発表した2020年第2四半期(4~6月期)生産レポートによると、同期の鉄鉱石生産量は前年同期比5.5%増の6760万トンだったが、出荷量は11.8続き

2020年7月27日

ケープサイズ市況、2週間で1万ドル以上下落、2.2万ドルに

 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の21日付は、前日比1834ドル安い2万2635ドルと大きく下落した。急騰の反動調整が続いており、続き

2020年7月22日

《連載》コロナの時代⑨【自動車輸送】、日本郵船・曽我貴也常務、荷動き急回復に備え船隊配置、非接触型の業務試行

 日本郵船の自動車輸送本部長を務める曽我貴也常務は、新型コロナウイルスの影響で急減した完成車の海上荷動きについて、「多くの自動車メーカーが在庫過多ではない状態で休業に入ったので、販続き

2020年7月22日

タイタンLNG、LNG燃料バージ3隻、欧州に投入、EUから助成金

 オランダの独立系のLNG燃料サプライヤーであるタイタンLNGは20日、欧州連合(EU)から1100万ユーロの資金提供を受けて、バイオLNG燃料供給を拡大すると発表した。3隻のバン続き

2020年7月22日

スクラップヤード再開も制限継続、解撤船買取大手GMSが現状説明

 解撤船買取大手のGMSが16日、新型コロナウイルス感染拡大下のシップリサイクリングについてのウェビナーを開催し、インド亜大陸の主要船舶解撤国の状況を報告した。それによると、主要各続き

2020年7月22日

BHPビリトンの4~6月期、鉄鉱石生産量6%増の7600万トン

 豪資源メジャーBHPビリトンが20日発表した2020年6月期の生産レポートによると、第4四半期(4~6月期)の鉄鉱石生産量は前年同期比6%増の7600万トンだった。第3四半期(1続き

2020年7月21日

国内鉄鋼減産、小型船にも影響、製鉄副原料・鋼材荷動き減少で

 国内鉄鋼会社の減産が、製鉄主原料の鉄鉱石・石炭を輸送するケープサイズ・バルカーだけでなくハンディバルカーにも影響を及ぼしている。ハンディバルカーが輸送するマンガン、クロムなどの製続き

2020年7月21日

オルデンドルフ、新造船プログラムの竣工本格化、19年以降23隻引渡し

 ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは17日、低船価の2015~17年に同社が発注した新造船の竣工が本格化し、19年の初めからこれまでに計23隻の引渡しを受けたと続き

2020年7月21日

アングロ・アメリカン、石炭生産量が3割の大幅減、4~6月生産報告

 英資源大手のアングロ・アメリカンが16日発表した4~6月期の生産レポートによると、同期の一般炭の生産量は前年同期比34%減の440万トンだった。原料炭の生産量も32%減の398万続き

2020年7月20日

《シリーズ》海事クラスターの危機と活路/飯野海運・當舍裕己社長、DXが差別化のカギ

 飯野海運の當舍裕己社長はデジタルトランスフォーメーション(DX)が日本海事クラスターの差別化につながるとして、「研究開発に関する組織の構築や、必要な予算の手当ては海事クラスター、続き

2020年7月20日

日産専用船の大倉新社長に聞く、新中期経営計画の目標達成が使命

 商船三井グループの自動車専用船会社の日産専用船の社長にこのほど就任した大倉健志氏は本紙インタビューで「4月にスタートした3カ年の新たな中期経営計画を達成することが私の最大の使命」続き

2020年7月20日

リオ・ティントの4~6月期、鉄鉱石生産量4%増の8670万トン

 豪資源メジャーのリオ・ティントが17日に発表した4~6月期の生産レポートによると、当期の鉄鉱石生産量は前年同期比4%増の8320万トン、出荷量は1%増の8670万トンといずれも増続き

2020年7月17日

邦船大手のタンカー事業、エクスポージャー縮小、一段と進展、中長期安定収益を追求

 邦船大手(日本郵船、商船三井、川崎汽船)はガス船を含むタンカーの輸送事業で中長期契約を主体とする事業運営方針を今後も追求する。新型コロナウイルス感染拡大問題が生じエネルギー輸送需続き