海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2023年3月6日

ドライバルク市況月間レポート(2023年2月)、ケープ月間平均続落も回復の兆し

 ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の2023年2月の平均値は、ケープサイズが前月比5316ドル安い3749ドルと2カ月連続で5000ドル超下落した。季節的要因と世界経済の減…続き

2023年3月3日

AET、アンモニア燃料アフラを建造、ペトロナス子会社と連携

 マレーシアのMISC傘下のタンカー船社AETは、ペトロナスの子会社PETCOトレーディング・ラブアン・カンパニー(PTLCL)とゼロエミッションのアフラマックス・タンカーの導入に…続き

2023年3月3日

BW・LPGの22年通期、最終利益2億3850万ドル、増収増益

 大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGの2022年通期決算は、最終利益が前年比28%増の2億3858万ドルとなった。スポット運航と定期貸船による運航事業、プロダクト・サービス…続き

2023年3月2日

《連載》ドライバルク専用船事業の展望⑤石炭船、川崎汽船・大西慶電力・海洋事業グループ長、COA用幅広船隊サービスを継続

 — 電力会社向け石炭船事業の概要は。  「当社は国内電力会社向けの幅広浅喫水石炭船隊を30隻弱運航している。船型は9万載貨重量トン前後で、2018年から20年にかけ…続き

2023年3月2日

日本郵船、LNG燃料自動車船3隻目就航、広島初入港で記念式典

 日本郵船は1日、同社にとって3隻目のLNG燃料自動車船“Jasmine Leader(ジャスミンリーダー)が就航し、広島港に入港したと発表した。同船は郵船が中国の招商局南京金陵船…続き

2023年3月2日

飯野海運、ケミカル船でバイオ燃料試験、初の試み

 飯野海運は1日、同社が運航するケミカル船“Chemroad Echo”でバイオディーゼル燃料の実証実験を実施したと発表した。同社初の試みとなる。  今回の実証実験では低硫黄重油…続き

2023年3月2日

シーナジーの新子会社、22年純益3749万ドル

 ギリシャ系バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの子会社ユナイテッド・マリタイム・コーポレーションの2022年通期(1月20日〜12月31日)業績は、売上高が227…続き

2023年3月1日

商船三井、バイオメタノールでネットゼロ航海、メタネックスと、世界初

 商船三井は、世界最大のメタノール生産業者メタネックスとメタノール二元燃料船“Cajun Sun”で世界初のバイオメタノール燃料を活用したネットゼロ航海を実施した。2月28日共同発…続き

2023年3月1日

シェブロン、LNG船、改造で低炭素化、センブコープと実施

 シェブロンはセンブコープ・マリンとLNG船隊の低炭素化に向けた改造プロジェクトを実施する。2月26日に発表した。シェブロンは再液化や空気潤滑のシステム、新たなガス圧縮機といった新…続き

2023年3月1日

1月の自動車輸出、5%減、2カ月連続マイナス、EU・中近東は大幅増

 日本自動車工業会がまとめた今年1月の自動車輸出台数(新車、CKDを含む)は前年同月比4.9%減の25万6178台で、2カ月連続で前年割れとなった。北米などの主要仕向け地が軒並み減…続き

2023年3月1日

ノルディック・アメリカン・タンカーズ、純利益1500万ドルで黒字転換

 スエズマックス・タンカー大手ノルディック・アメリカン・タンカーズ(NAT)の2022年通期決算は純利益が1510万ドルとなり、前年の1億7133万ドルの赤字から黒字に転換した。売…続き

2023年3月1日

NSユナイテッド海運、新社長に日本製鉄の山中常務、谷水社長は取締役相談役

 NSユナイテッド海運は2月28日、日本製鉄の山中一馬(やまなか・かずま)常務執行役員(59歳)が6月28日開催予定の定時株主総会後に代表取締役社長執行役員に就任するトップ人事を発…続き

2023年3月1日

パシフィックベイスン、通期業績、最終益7億ドル、過去2番目

 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンの2022年通期業績は、売上高が前年比10%増の32億8163万ドル、純利益が17%減の7億250万ドルだった。上期を中心とする…続き

2023年3月1日

ティーケイ・タンカーズの通期、純利益2億2900万ドル、大幅改善

 中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2022年通期決算は、純利益が2億2909万ドルとなり、前年同期の2億4237万ドルの赤字から黒字に転換した。売上高は前年同期比9…続き

2023年2月28日

《連載》船腹調査⑤LNG船、新造船急増で約1000隻に

 世界のLNG船隊はこの数年で新造発注が進み、船隊規模を大きく増やした。ベッセルズ・バリューのデータによると今年2月末現在、就航済みと新造発注残を合わせた隻数は999隻で、約100…続き

2023年2月28日

ダイアナ・シッピング、通期業績、純利益2.1倍の1.2億ドル

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングの2022年通期(1〜12月)業績は、売上高が前年比35%増の2億8997万ドル、営業利益が2.2倍…続き

2023年2月28日

ベルシップス、最終益31%増の1.8億ドル、通期業績

 ノルウェーのバルカー船社ベルシップスの2022年通期(1〜12月)業績は、売上高が前年比15%増の9億2649万ドル、EBIT(金利・税引前損益)が28%増の2億655万ドル、最…続き

2023年2月28日

フリーポート再開、規制当局から承認

 米国のフリーポートLNGは21日、液化設備の商業運転に向けた規制当局の承認を取得したと発表した。今月11日にLNGの生産と船積みを再開した。  これにより、すでに再稼働している…続き

2023年2月27日

《連載》ドライバルク専用船事業の展望④石炭船、商船三井・作間淳児電力・風力エネルギー事業群第一ユニット長、LNG燃料・風力装置を電力会社に提案

 — 商船三井の電力炭輸送船隊は。  「幅広船の9万〜14万重量トン型を35隻運航している。このうち自社船の割合は2割程度で、用船は船主5社と契約している。石炭船は毎回日本に寄港…続き

2023年2月27日

飯野海運、新社長に大谷常務、次期中計を新体制で推進

 飯野海運は24日、4月1日付で大谷祐介(おおたに・ゆうすけ)取締役・常務執行役員(55歳)が代表取締役社長・社長執行役員に就任するトップ人事を発表した。當舍裕己社長(64歳)は非…続き