海運<不定期専用船>

2021年2月17日

VLGC市況、中東/アジア、損益分岐点割れ、下落続く

 大型LPG船(VLGC)のスポット運賃市況の下落が続いている。英ボルチック・エクスチェンジによると、15日付の中東/アジア航路の運賃マーケットはトン当たり37.29ドル。日建て用続き

2021年2月17日

JBIC、三井物産にモザンビークLNG開発資金融資

 国際協力銀行(JBIC)は16日、三井物産との間で、JBIC分として融資金額5億3600万ドルを限度とする貸付契約を締結したと発表した。この融資は民間金融機関との協調融資になり、続き

2021年2月16日

《緊急調査第3弾:コロナショック⑩》ドライバルク、コロナのプラス影響終了に注意、中国景気対策や船腹供給減など

 新型コロナウイルス感染拡大によるドライバルク市況への影響は、大底を脱したとの見方が大勢となっている。  ドライバルクはコロナ危機の影響を最も受けた部門の1つで、マーケットは昨年前続き

2021年2月16日

明治海運、LNG船2隻買船で計3隻に、グループで船舶管理

 明治海運は15日、同社の連結子会社がLNG船2隻を買船することを決めたと発表した。英蘭系メジャーのロイヤル・ダッチ・シェル傘下のメタン・サービス社から2010年竣工の17万立方㍍続き

2021年2月15日

日本郵船、LNG燃料自動車船4隻、中国に発注、メタン低減主機とバッテリー搭載

 日本郵船は12日、LNG燃料自動車船4隻の建造契約を中国の招商局南京金陵船舶と締結したと発表した。2022~23年に竣工する予定で、主に欧州・中近東航路への投入を想定している。W続き

2021年2月15日

ダイアナ・シッピング、パナマックス1年超貸船契約、日建て1万650ドル

 米国上場のドライバルク船主ダイアナ・シッピングは9日、パナマックス・バルカーの期間1年超の貸船契約を締結したと発表した。2004年建造の7万3630重量トン型“Protefs”を続き

2021年2月15日

オドフェルの通期、純利益2780万ドル、黒字転換

 ケミカル船大手オドフェルの2020年通期決算は純利益が2780万ドルで、前年の3660万ドルの赤字から黒字に転換した。同社は2016年以来の好業績としている。売上高は前年同期比6続き

2021年2月15日

ノルデンが創立150周年、記念動画で日本船主・造船所が祝福

 デンマークの不定期船運航大手ノルデンは11日、同社が創立150周年を迎えたと発表した。同社は関係先の祝福のコメントを収録した動画をホームページ上((https://norden.続き

2021年2月15日

乾汽船、通期経常損失21億円に上方修正

 乾汽船は12日、2021年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高186億4800万円(前回予想は176億8400万円)、営業損失21億円(同25億6500万円の赤字)、経常損失続き

2021年2月15日

イーグルバルク、スープラマックス3隻中古買船

 米NASDAQ上場のギリシャ系バルカー船社イーグルバルク・シッピングは11日、ハンディマックス・バルカー(スープラマックス型)3隻を中古買船すると発表した。買船対価として現金21続き

2021年2月12日

邦船不定期専用船部門業績、前期比減益も前回予想から上振れ

 主要邦船社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、ガス船、自動車船、海洋事業など)の2020年4~12月期の経常損益は、新型コロナウイルス禍などを背景に前年同期比で悪化したが続き

2021年2月12日

飯野海運、4~12月経常益54億円で倍増、通期予想を上方修正、配当増額

 飯野海運が10日発表した2020年4~12月期決算は、経常利益が前年同期比2.1倍の54億円だった。LPG船やケミカル船の市況改善などが寄与した。通期業績予想を上方修正し、経常利続き

2021年2月12日

商船三井、印GAIL向け新造LNG船が命名、シェールガス輸送に従事

 商船三井は10日、インドのGAILとの初の定期用船契約に従事する18万立方㍍型の新造LNG船が“Gail Bhuwan”と命名されたと発表した。同船は2月に韓国の大宇造船海洋で竣続き

2021年2月12日

飯野海運、グリーンボンドなどで85億円調達、「日比谷フォートタワー」事業に充当

 飯野海運は10日、グリーンボンドの発行やグリーンローン、日本政策投資銀行(DBJ)の環境格付に基づく借入で、合計85億円を調達すると発表した。調達した資金は同社が参画する新橋田村続き

2021年2月10日

《緊急調査第3弾:コロナショック⑦》近海船、鋼材回復、コンテナ貨物流入で船腹逼迫、用船料急上昇で一部逆ザヤも

 邦船社の近海船部門(アジア域内を航行する1万重量トン前後の在来船・バルカー)は、日本出しアジア向けの往航で鋼材など、復航で合板やバイオマス燃料のPKS(パーム椰子殻)・ウッドペレ続き

2021年2月10日

《連載》船腹調査②パナマックス・バルカー、船齢15年以上が26%

 ベッセルズ・バリューのデータによると、全世界のパナマックス・バルカーは2020年12月末時点で2290隻となっている。内訳は従来型パナマックス(8万1000重量トン未満)が122続き

2021年2月10日

カタールLNG拡張が投資決定、25年に稼動、用船商談開始に期待

 カタール国営石油はLNG輸出プロジェクト「ノース・フィールド・イースト・プロジェクト」の最終投資決定を行い、LNG輸出基地の設計、調達、建設、試運転業務(EPC業務)の契約を千代続き

2021年2月10日

DHTの通期、純利益2.6億ドル、10~12月期は9割減少

 VLCC船社DHTの2020年通期決算は純利益が前年比3.6倍の2億6718万ドルとなり、過去最高益となった。売上高は前年比29%増の6億9104万ドル、営業利益は同2.2倍の3続き

2021年2月10日

玉井商船、4~12月期経常損失1.2億円に縮小

 中小型バルカーと内航船を手掛ける玉井商船が9日発表した2020年4~12月期業績は、売上高が前年同期比横這いの34億9200万円、営業損失7500万円(前年同期は3億3300万円続き

2021年2月9日

《緊急調査第3弾:コロナショック⑥》タンカー、懸念は引き続き需要減と船員問題、星港の入渠遅延は改善

 新型コロナウイルス感染拡大によるタンカー分野への懸念材料は基本的には昨年来同じで、主には経済活動停滞による原油需要への影響と、船員交代問題に収れんされる。一方、当初から影響が出て続き