コンテナ船・港湾・物流事業 新井大介常務

    2021年6月4日

    《連載》キーマンに聞く横浜港の港湾運営③、横浜港埠頭会社・伊東慎介社長、ロジ事業を新たな柱に

     横浜港埠頭会社(YPC)は今年度から新たな中期経営計画をスタートした。コンテナターミナル(CT)施設に関する横浜川崎国際港湾会社(YKIP)への計画的な資産移管に伴う減収をカバー続き

    2021年6月3日

    《連載》キーマンに聞く横浜港の港湾運営②、横浜川崎国際港湾会社・人見伸也社長、国際物流拠点へ機能強化加速

     横浜港・南本牧ふ頭「MCー1~4」の4つのコンテナターミナル(CT)の一体運営が今春、本格的に始まった。今後はCT隣接地の埋め立て区画の活用造成といった南本牧ふ頭のさらなる機能強続き

    2021年6月2日

    《連載》キーマンに聞く横浜港の港湾運営①、横浜市港湾局・中野裕也局長、本牧・大黒の再編整備を推進

     横浜港では今春、南本牧ふ頭全4バースが本格的に一体運用を開始した。横浜市港湾局の中野裕也局長は、「施設能力を最大限に発揮することで、基幹航路のさらなる拡大や国際トランシップの増加続き

    2021年5月25日

    《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営④、東京都港湾振興協会・石田忠正会長、新しい時代の東京港づくりへ

     東京都港湾振興協会の石田忠正会長は、東京港が国際貿易港として80周年の節目を迎えるのに際し、600年以上にわたる歴史の蓄積と今後一層の発展の可能性を強調する。「国内最大のコンテナ続き

    2021年5月24日

    《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営③、東京港運協会・鶴岡純一会長、コロナ対策に最善尽くす

     新型コロナウイルスの世界的な感染拡大から1年が経った。港湾運送の現場では、エッセンシャルワーカーとして国民生活と産業活動を支える海上物流を維持するべく、日々奮闘している。東京港運続き

    2021年5月21日

    《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営②、東京港埠頭会社・服部浩社長、都市型総合港湾へ機能強化

     東京港埠頭会社は、都市型総合港湾としての東京港の機能強化を図るべく、ふ頭運営と海上公園の2大事業に注力していく。ふ頭運営事業では、同港の長年の課題となる港湾周辺の交通混雑対策を加続き

    2021年5月20日

    《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営①、東京都・古谷ひろみ港湾局長、期待に応えられる長期構想を

     東京都は昨年から、20年先を見据えた東京港長期構想の検討を開始した。東京都の古谷ひろみ港湾局長は、「東京港の将来のあり方を方向づける極めて重要な構想だ。専門家や港湾の利用者など多続き

    2021年3月25日

    《連載》日本海側港湾活用による物流BCP(下)港湾間連携で航路誘致を

     BCP利用で再び脚光を浴びている日本海側の港湾。だが、利用促進に向けては課題も多い。1つは航路網の拡充だ。足元では、新規航路の新設や、定期航路の誘致に向けたトライアルの動きも出て続き

    2021年3月24日

    《連載》日本海側港湾活用による物流BCP(上)、災害時に備え平時から利用を

     10年前の東日本大震災発生時、被災した太平洋側港湾の代替として日本海側の港湾が活躍した。事業継続計画(BCP)の観点から見ると、有事の備えとして物流ルートの複線化は重要だ。特に近続き

    2021年2月16日

    《連載》コンテナ船社Eサービス、この1年<下>、導入でブッキング処理件数は向上、キャンセルなど増加で対応に課題

     コンテナ船社によるEサービスは、新型コロナウイルスの感染拡大や海上コンテナマーケットの需給ひっ迫を背景に、昨年日本でも急速に普及した。船社によってシステムが違うため事情はさまざま続き

    2021年2月15日

    《連載》コンテナ船社Eサービス、この1年<上>、コロナ禍きっかけに利用率増加、変化する顧客とのコミュニケーション

     昨年はさまざまな分野で電子化が進んだ1年だった。コンテナ船社においても、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、人との接触を避けるようになったことや、在宅勤務の広がりによる業務続き

    2020年12月3日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略⑤、ヤンミン/ZIM、規模以外での差別化

    ■ヤンミン 強まる政府関与、次の成長戦略は <業績推移と事業戦略>  過去5年間で事業規模を一気に拡大した、同じ台湾船社のエバーグリーンに比べ、この間のヤンミンの事業規模拡大は小続き

    2020年12月2日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略④、エバーグリーン/HMM、規模拡大を追求

    ■エバーグリーン 各船型で船隊整備を積極推進 <業績推移と事業戦略>  エバーグリーンも過去5年間で売上規模を40%以上増やしてきたが、M&Aに依らず、一貫して自社船隊の急速な拡続き

    2020年12月1日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略③、ハパックロイド/ONE、船隊整備に注目

    ■ハパックロイド “多国籍化”するドイツ船社 <業績推移と事業戦略>  ハパックロイドは過去5年間で、チリ船社CSAV、中東のUASCと相次ぎ合併・買収したことで、規模を大きく拡続き

    2020年11月30日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略②、コスコ/CMA-CGM、規模急拡大

    ■コスコ 今年2.3万TEU型船12隻を発注 <業績推移と事業戦略>  コスコは過去5年間で、チャイナ・シッピングとの合併、OOCLの買収を行い、事業規模を一気に拡大した。コンテ続き

    2020年11月27日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略①、投資分野・環境対応など多様化進む

     大手コンテナ船社間で、事業戦略や船隊整備、環境対応など基本戦略にさまざまなバリエーションが生じている。大規模な再編が一通り完了し、今期の望外の市況好転も手伝って、足元のサプライチ続き

    2020年9月24日

    《連載》コンテナ船、定時運航の取り組み<下>、各船社が特性生かし尽力、抜港や他社スペース活用、代船投入も

     悪天候・台風といった自然災害や港湾混雑などで定時運航が乱れた際、各コンテナ船社は持てるノウハウを最大限動員してスケジュールの回復に努めている。運航船の速度アップや寄港地での荷役時続き

    2020年9月23日

    《連載》コンテナ船、定時運航の取り組み<上>、自然災害・港湾混雑など要因さまざま、スケジュール維持、コロナ禍でますます重要に

     各コンテナ船社にとってサービス品質の指標の1つとなるのが、定時運航率だ。多くの船社は定時運航について「入港予定時間から24時間以内の着岸」と定義している。しかし日々の船社の努力に続き

    2020年5月22日

    《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営③/東京港運協会・鶴岡純一会長、舟運・鉄道活用が混雑対策の一助に

     東京港運協会の鶴岡純一会長(東海海運社長)は、東京港の長年の課題となる交通混雑緩和に向けた対策の一環として、荒川を活用したバージ輸送や鉄道との連携強化を訴える。また東京都港湾局が続き

    2020年5月20日

    《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営①/東京都・古谷ひろみ港湾局長、ユーザーに選ばれる東京港を

     外貿コンテナ取扱量が22年連続日本一となった東京港。だが、足元では新型コロナウイルス感染拡大により、同港の港湾運営にも影響を及ぼしている。古谷ひろみ港湾局長は、「厳しい状況下であ続き