「新型コロナウイルスの感染拡大は、海事産業やエネルギー産業におけるリモートワーカーへの世界の依存度を浮き彫りにしました」と話すのは船陸間通信サービスを展開するプロバイダー、マーリン…続き
姫路港の港湾整備に関する懇談会が開催され、姫路商工会議所の齋木俊治郎会頭が主催者あいさつに立った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、景気が低迷している現状を示し、「日本の製造業は…続き
水素の製造、供給技術の開発が世界で進められる中、次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合はMCHという常温常圧で液体の物質に変換して輸送し、水素を取り出す手法の実証を進めている。森…続き
「コンテナ船産業の新しい姿が垣間見えたのではないでしょうか」。日本郵船の原田浩起取締役・専務執行役員は、今年のコンテナ市況を振り返ってそう話す。「リーマン・ショックの時と同様、これ…続き
「日経新聞も一面記事が脱炭素でしたが、海事プレスも今日は水素やアンモニアの記事が中心ですね。この業界も脱炭素の話題が急に増えてきた」と尾道造船の中部隆社長。環境は従来から重要テーマ…続き
「社内のコミュニケーションはビデオ会議やチャットも含めてかなり活発に行いましたので、そこについてはあまり心配しませんでした」と在宅勤務中について語った日本郵船の西山博章経営委員。“…続き
米オークランド港の5月取扱量は、前年同月比16.8%減の18万5598TEUだった。同港のデルフィーヌ・プレヴォスト海事部長代理は「3月以降貨物は大幅減少の兆候があったため、5月の…続き
先週、東京港の港湾施設を視察した東京都の小池百合子知事。「コンテナターミナルは、スペース的にはまだまだ厳しい所があります。より効率化を進めていくことが大きな命題です」と話す。「これ…続き
船舶燃料油(バンカー)などの価格指標を提供するアーガス・メディアの三田真己日本支局代表は、「日本のバンカー取引は夜間に成立することが多いという傾向があります。それは、シンガポールで…続き
ABBのビョルン・ローゼングレンCEOは、2020年第1半期について「パンデミックが結果に影響を与え、全事業で収益と営業利益率を低下させましたが、注文の伸びは堅調に推移しました」と…続き
「これまでBCPといえば、台風や地震のことを念頭に置いた対応が主体でしたが、改めてウィルス対策を盛り込んで対応を考えなければいけません」。そう話すのはジャパン・バン・ラインズの伊原…続き
「今年も7月1~8月31日までの2カ月間、青い羽根募金の活動を重点的に行う予定です」と話す、海上保安庁の奥島高弘長官。「青い羽根募金は、海で遭難された方の救命活動にあたるボランティ…続き
IMOのGHG排出削減目標の達成を支援する金融機関の自主的協定として策定された「ポセイドン原則」。同原則の立ち上げに参加した弁護士事務所のワトソン・ファーリー&ウィリアムズのクリス…続き
「緊急事態宣言後当社も完全在宅勤務に移行しましたが、宣言解除後は時差出勤で出社を再開して徐々に通常勤務に戻し、23日から完全に通常勤務に戻しました」話す三光汽船の田端仁一社長。「産…続き
新日本海フェリーの新造フェリーで無人運航技術の実証を行う三菱造船。「実船を用いた大規模な実証実験は単独の社では到底不可能であり、日本財団の助成プログラムを得て初めて可能になったと…続き
名門大洋フェリーが計画中の新造船の船内設計を一部変更した。「来月の起工式を前にしてぎりぎりでした」と語るのは山本哲也常務執行役員。旅客向けの大部屋を廃止して、バリアフリー対応の1段…続き
環境に関わる長期指針「環境ビジョン」を発表した川崎汽船。2030年のCO2排出効率目標はIMOを上回る50%改善、2050年目標はIMOと同等のGHG総排出量半減とした。浅野敦男専…続き
国土交通省神戸運輸監理部の石原彰監理部長は、就任後初の会見で、海事関係の仕事を目指した理由を紹介した。出身は兵庫県姫路市。瀬戸内海側には姫路城や播磨灘があり、日本海側には但馬海岸な…続き
「航路や個々の荷主の事情によって、状況はさまざまですね」。そう話すのは、鈴与海運の鈴木英二郎常務取締役だ。「荷動き減の影響が最も顕著だったのは連休明け。その後、徐々に回復してきまし…続き
IMO(国際海事機関)は7月6日から、ウェブ形式で非公式のGHG削減短期対策予備討論会を開催する。国土交通省海事局海洋・環境政策課の今井新環境渉外室長は「正式な会議となると通訳や投…続き