海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2022年2月28日

<ウクライナ情勢>近海船、ロシア炭荷動きへの影響注視、現在は通常どおり出荷

 ロシア軍のウクライナ侵攻を受けて、日本の近海船オペレーターは同部門の主要貨物の1つであるロシア炭の荷動きへの影響を注視している。近海船関係者は「ロシア炭の出荷はウクライナ侵攻開始…続き

2022年2月28日

<ウクライナ情勢>ウクライナ港湾が稼働停止、邦船社の運航船が足止め

 市場関係者や複数の海外紙などによると24日、ロシアによる軍事侵攻を受け、ウクライナ軍当局が同国港湾での商業稼働を停止させた。これを受けてウクライナに向けて航行していたバルカーなど…続き

2022年2月28日

<ウクライナ情勢>トルコ船主ヤサの61型バルカー、黒海航行中に船体損傷

 複数の海外紙によると、ウクライナのオデッサ港を出港し黒海を航行していた6万1000重量トン型ウルトラマックス・バルカー“Yasa Jupiter”が24日…続き

2022年2月25日

<ウクライナ情勢>LNG船、契約で万が一の備えも、制裁「第一弾」影響薄も今後を注視

 欧米によるロシアへの経済制裁がLNG船ビジネスに与える影響について、邦船関係者は「今回発表された制裁への影響はないが今後の情勢を注視している」と話す。邦船が関わるビジネスの相手が…続き

2022年2月25日

<ウクライナ情勢>原油船、制裁強化なら需要や荷動き減も、現状は市況への影響は薄く

 ウクライナ問題をめぐるロシアへの経済制裁が直接的に原油船のトレードに与える影響は今のところ薄いと見る向きが多い。ただし、今後ロシア産原油の輸出が制限されることになれば、原油価格は…続き

2022年2月25日

<ウクライナ情勢>ドライバルク、天然ガス供給不安定化で石炭需要増、黒海出し穀物減少

 ウクライナ情勢が悪化する中、ドライバルクではウクライナからの穀物輸出が減少する影響が出ている。一方情勢の悪化が続けば、ロシア・欧州間のパイプラインを通じた天然ガス供給が不安定化し…続き

2022年2月25日

<ウクライナ情勢>自動車船、荷動き回復傾向に冷や水、ガソリン高の影響も注視

 ウクライナ情勢の悪化は、同国やロシア向けを中心に自動車船の荷動きに悪影響を与えるとみられ、コロナ危機後の落ち込みから回復途上の完成車の荷動きに水を差すことになりそうだ。また、原油…続き

2022年2月25日

ベルシップス、21年業績、1.3億ドルの最終黒字に転換

 ノルウェーのバルカー船社ベルシップスの2021年通期業績は、売上高が前年比3.9倍の6億5067万ドル、EBIT(金利・税引前損益)が1億6083ドルの黒字(前年462万ドルの赤…続き

2022年2月24日

《連載》邦船社の船隊動向④自動車船、新造発注再開も必要量の半分以下

 邦船大手3社の自動車船は収益悪化などを背景に減少基調で推移し、新造発注は一時ほぼ完全にストップした。ただ、2020年のコロナ危機後の船隊処分で構造改革が結果的に早まったことや荷動…続き

2022年2月24日

対イラン制裁解除で原油船にプラス、不正輸送のタンカーも退出へ、ポーテン予測

 米海運ブローカーのポーテン・アンド・パートナーズはこのほど、米国がイラン核合意に復帰し、制裁措置の1つであるイラン産原油の禁輸措置が解除された場合、原油船にとってプラスになると言…続き

2022年2月24日

ウクライナ危機の影響、石炭輸送長距離化で船腹需要増加か、英調査会社予測

 英調査会社ウッドマッケンジーはこのほど、ウクライナ危機によるエネルギー・資源トレードへの影響に関する調査レポートを公表し、この中で石炭の遠距離ソースからの調達が増える可能性を指摘…続き

2022年2月24日

グリンドロッド・シッピング、21年業績、純損益1.3億ドルの黒字に転換

 シンガポール船社グリンドロッド・シッピングの2021年通期業績は、売上高が前年比2.2倍の4億5584万ドル、営業利益が43.6倍の1億7690万ドル、純損益が1億2948万ドル…続き

2022年2月24日

クラブネス、21年業績、純利益49%増の2260万ドル

 ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスの2021年通期業績は、売上高が前年比22%増の1億9796万ドル、EBITDA(金利・税・償却前利益)が39%増の6706万ドル、純利益が…続き

2022年2月24日

ウェスタンバルク、21年業績、最終益過去最高の8103万ドル

 ノルウェーのバルカー船社ウェスタンバルク・チャータリングの2021年通期業績は、売上高が前年比91%増の14億8788万ドル、営業利益が17.8倍の6278万ドル、純利益が25.…続き

2022年2月22日

《連載》近海船オペレーターの挑戦②、商船三井ドライバルク、アジア域内三国間輸送を強化

 商船三井ドライバルクの近海船事業は、旧商船三井近海から引き継いだ業界最大規模の基幹船隊と輸送品質をベースに、商船三井の中小型バルカー事業との融合によるシナジーを発揮する。鋼材、バ…続き

2022年2月22日

川崎汽船グループ、国内初の完成車ターミナル運営、横浜港大黒C-4

 川崎汽船とグループの港湾運送会社ダイトーコーポレーションは21日、川崎汽船グループとして国内初となる完成車ターミナル「横浜港大黒C-4ターミナル」の運営を今年4月から開始すると発…続き

2022年2月22日

JOGMEC、需給調整や排出抑制に積極姿勢、中国の石油市場動向を解説

 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は17日に定例の海外石油天然ガス動向ブリーフィングをオンラインで開催し、中国の石油市場の主な動きやその影響などを解説した。中国政府は…続き

2022年2月21日

《連載》船腹調査④原油船、解撤は若干の進展、4割が高齢船

 ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の原油船の就航隻数は2022年2月現在でVLCCが844隻、スエズマックス(シャトルタンカー除く)が608隻、アフラマックス(同)が68…続き

2022年2月21日

フロントライン、通期、純損失1100万ドルで赤字転落、足元では改善傾向も

 タンカー大手フロントラインの2021年通期決算は、純損失が1115万ドルとなり、前年の4億1288万ドルの黒字から赤字に転落した。売上高は前年比39%減の7億4938万ドルと減収…続き

2022年2月21日

JERA、アンモニアを年最大50万トン調達、大型船を用船で手配、新造濃厚

 JERAは18日、燃料アンモニアの調達に向けた国際競争入札を実施すると発表した。年間最大50万トンのアンモニアを2027年度から2040年代まで長期契約で調達する計画。FOB調達…続き