海運<不定期専用船>

2020年2月10日

DHTの通期、純利益7368万ドル、10~12月期は過去最高益

 VLCC船社DHTの2019年通期決算は純利益が7368ドルで前年同期の4693万ドルの損失から大幅に黒字転換した。売上高は前年比42%の5億3507万ドル、営業利益は8.5倍の続き

2020年2月10日

日本郵船、VLCC“Tenyo”売船、船隊更新で

 マーケットレポートによると、日本郵船はタイオイル向けに投入していたVLCC1隻を売船した。対象船は2000年に三菱重工業で建造された28万1100重量トン型“Tenyo”。今回の続き

2020年2月10日

12月の自動車輸出台数16.6%減、北米向け5カ月減、19年は0.7%減

 日本自動車工業会がまとめた2019年12月の自動車(新車、CKDを含む)輸出台数は前年同月比16.6%減の36万2443台と大幅に減少した。3カ月連続の減少。北米向けが5カ月連続続き

2020年2月10日

MISC傘下のAETタンカー、ペトロブラスに新造シャトル船3隻

 マレーシアのMISCは5日、傘下のAETタンカーがブラジル国営石油ペトロブラス向けに新造シャトルタンカー3隻の用船契約を獲得したと発表した。契約開始は2022年の予定。  AET続き

2020年2月10日

VLCC市況、中国が米原油の追加関税引き下げ、トンマイル増に期待

 中国は14日から米国産原油の追加関税率を5%から2.5%に引き下げる。中国財政部が6日、発表した。中国の米国からの原油輸入が回復する可能性が出てきた。トンマイルの伸長によるVLC続き

2020年2月10日

ドリアンLPG、4~12月期の純利益8242万ドル、VLGC市況好調で

 大型LPG船(VLGC)を保有・運航するドリアンLPGの2019年4~12月期決算は純利益が8242万ドルとなり、前年同期の3499万ドルの損失を大幅に上回る黒字となった。VLG続き

2020年2月7日

日本郵船、新造自動車船を新燃料に転換

 日本郵船は、自動車船部門で今後整備する新造船をすべてLNG燃料船などの次世代環境対応船とする基本方針を固めた。IMO(国際海事機関)のGHG削減目標「2050年までに総排出量半減続き

2020年2月7日

川崎汽船、東北電力向け石炭船、大島で竣工、91型スクラバー搭載船

 川崎汽船は6日、9万1000重量トン型石炭船“Tohoku Maru”が大島造船所で竣工したと発表した。東北電力との電力炭長期輸送契約に投入。硫黄酸化物(SOx)排出規制に対応し続き

2020年2月6日

新型肺炎、不可抗力による輸送キャンセル懸念、港湾人員不足で遅延発生

 新型コロナウィルスの感染拡大による中国発着の荷動きと船舶運航への影響が懸念されている。複数の情報源によると、すでに中国積み・揚げ貨物の両方で、荷役要員不足などによるスケジュールの続き

2020年2月6日

共栄タンカー、4~12月経常益6%増の7.6億円

 共栄タンカーが5日に発表した2019年4~12月期決算は、経常利益が前年同期比6%増の7億6300万円だった。売上高は15%減の89億2700万円、営業利益が14%減の11億73続き

2020年2月5日

《連載》オペレーターの今と目線①/日産専用船・遠藤浩二社長、日産アライアンスの戦略的パートナーに

 日産自動車の完成車輸送の元請け(ティア1)オペレーターで商船三井の連結子会社の日産専用船。遠藤浩二社長は「日産・三菱アライアンスにとって切っても切れない戦略的パートナーの地位を確続き

2020年2月5日

《連載》短期契約の世界②/高額船のLNG船も短期化の波、邦船社、対応策を模索

 高船価の代表格であるLNG船でも2000年代から用船契約短期化の動きがみられ、2010年以降は顕著になった。用船期間はかつては20年や25年、短くても15年が一般的だったが、今で続き

2020年2月5日

ウェスタンバルク、最終損失4350万ドル、赤字転落

 ノルウェーのバルカー船社ウェスタンバルク・チャータリングの2019年通期業績は、売上高が前年比1%減の10億5725万ドル、営業損失が3763万ドル(前年は539万ドルの黒字)、続き

2020年2月5日

香港ノーブル・グループ、ポストパナマックスBC中古売船

 香港の大手資源トレーダーのノーブル・グループは1月30日、保有船“Ocean Sapphire”を売船したと発表した。売却価格は1275万ドル。  べッセルズ・バリューによると“続き

2020年2月5日

マースク、中国で特別措置、デマレージなど免除

 マースクは3日、中国の新型肺炎に伴う対応として1月27日から2月9日までの間、中国向け輸入貨物を対象に蔵置料を除くデマレージおよびディテンションを課徴しないと発表した。また今月2続き

2020年2月5日

ユーロナブの通期決算、純利益1.2億ドル、原油船好調で

 ベルギーの原油船大手ユーロナブの2019年通期決算は最終利益が1億1887万ドル(前年は1億1007万ドルの赤字)で大幅な黒字転換となった。原油船市況の上昇が好決算につながった。続き

2020年2月5日

エクセルレート、パキスタンの投入FSRUを大型化

 米エクセルレート・エナジーは1月30日、パキスタンのポートカシム港に投入しているFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)を新造船で置き換えて、LNG輸入能力を拡大すると発表した続き

2020年2月4日

《連載》短期契約の世界①、始まりはドライ市況低迷から、環境・安全対応が長契復活のカギ

 海事業界における契約短期化の流れはドライバルク部門から始まった。リーマン・ショック後のスポット用船市況低迷と船余りを受けて、コストベースで価格を算定する長期契約の割高感が荷主に意続き

2020年2月4日

米国、コスコ(大連)の制裁解除、VLCC市況、下落基調がより鮮明に

 米国によるコスコ・シッピング・タンカー(大連)への制裁が解除された。米国財務省が1月31日に発表した。コスコ(大連)のVLCC26隻が市場に戻ってくることになる。1月中旬以降続落続き

2020年2月4日

ケープサイズ市況、BCI、異例のマイナスに

 英ボルチック・エクスチェンジが公表するボルチック・ケープサイズ・インデックス(BCI)の31日付は、前日比21ポイント安い-20となり、異例のマイナス圏まで下落した。  ケープサ続き