海運<不定期専用船>

2020年2月21日

スターバルクの19年通期業績、1620万ドルの最終赤字に転落

 スターバルクキャリアーズの2019年通期業績は、売上高が前年比26%増の8億2137万ドル、営業利益が44%減の7370万ドル、純損失が1620万ドル(前年は5840万ドルの黒字続き

2020年2月21日

LNG船商談、モザンビーク向け、近く決着か、カタールは遅れ気味に

 今年商談が進む大規模なLNG船調達は、トタルが主導するモザンビーク・エリア1向けで近く、船主のショートリストが行われる見通しだ。一方、カタールのLNG船調達商談は、まずは造船所の続き

2020年2月21日

GOGLの19年通期業績、純利益56%減、前半の市況低迷で

 ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)の2019年通期業績は、売上高が8%増の7億580万ドル、営業利益が31%減の1億66万ドル続き

2020年2月20日

《連載》邦船社の船隊整備計画④NSユナイテッド海運、大型バルカー拡大、400型や電池船にも挑戦

 NSユナイテッド海運は、旧新和海運と旧日鉄海運の合併によって発足してから今年で10年になる。ドライバルク市況の低迷、主要荷主・株主の旧新日本製鉄と旧住友金属工業の合併による新日鉄続き

2020年2月20日

《連載》オペレーターの今と目線③興洋海運 関口不二夫社長、警戒弱めず、中長期的には北米再拡大

 外航ケミカル船社の興洋海運は東南アジア域内航路と北米航路を運営する。近年は市場環境の悪化を懸念し船隊を縮小しつつ、7隻に硫黄酸化物(SOx)スクラバーを搭載した。当面は高齢船のリ続き

2020年2月20日

ゴーラー・パワー、ブラジルでLNGの代替燃料化促進

 ゴーラー・パワーはブラジル国内で代替燃料としてのLNGの導入を進める。18日、ペトロブラス・ディストリビュイドーラとブラジル国内のLNGの供給に関する提携を発表した。同国の貨物や続き

2020年2月19日

《連載》Fleet Data船腹調査(2)原油船、解撤が減速、既存船の2割が高齢船

 ベッセルズ・バリューによると、世界の原油船の就航隻数はVLCCが797隻、スエズマックスが563隻、アフラマックスが693隻となった。2019年の純増数はそれぞれ64隻、19隻、続き

2020年2月19日

クラブネス社長、「海運ビジネスをスマホ上で」、プールとデジタルの将来像語る

 ノルウェー船社トルバルド・クラブネスのラッセ・クリストファーセン社長はこのほど専門紙のインタビューに応じ、プール事業やデジタル事業の将来像などについて語った。プールは丸紅とのパナ続き

2020年2月19日

カーギル、60型を1.1万ドルで1年用船

 英ボルチック・エクスチェンジの17日付の用船成約レポートによると、穀物メジャーのカーギルが2015年建造の6万550重量トン型バルカー“Medi Tirreno”を1年間、日建て続き

2020年2月18日

ダイアナ・シッピング、バルカー売船で買主が解約通知

 ギリシャ船主系バルカー船社ダイアナ・シッピングは14日、7万3691重量トン型パナマックス・バルカー“Calipso”(2005年竣工)の中古売船のキャンセル通知を買主から受けた続き

2020年2月18日

LNG船市況、新鋭船でも日建て5万ドル弱、年明けから続落

 LNG船のスポット用船マーケットが低迷している。ブローカーレポートによると、年明けは16万立方㍍前後のTFDE(三元燃料ディーゼル機関)船で日建て8万7000ドル弱、14万500続き

2020年2月18日

玉井商船、内航LPG船事業に参入、三浦造船所に21年納期で発注

 玉井商船は内航LPG船事業に参入する。17日、約1445立方㍍型の液化ガスばら積船(LPG船)1隻を三浦造船所に発注することを決めたと発表した。  内航海運業部門の収益拡大を目指続き

2020年2月18日

ポストパナマ型BCの1年物用船

 英ボルチック・エクスチェンジの14日付の用船成約レポートによると、2018年建造の8万4625重量トン型ポストパナマックス・バルカー“Taho Asia”が1年間、日建て用船料1続き

2020年2月17日

ヴァーレ、20年鉄鉱石生産量最大3.6億トン、19年は22%減の3.2億トン

 ブラジル資源大手ヴァーレは11日に発表した2019年販売・生産レポートの中で、同社の2020年の鉄鉱石生産量が3億4000万~3億5500万トンになるとの見通しを示した。また、今続き

2020年2月17日

エピックガスの19年通期、税引き後損失580万ドル

 加圧式小型LPG船社のエピック・ガスの2019年通期決算は、税引き後損失は580万ドル(前年は260万ドルの損失)で赤字が拡大した。営業損益は前年比5%減の1400万ドルの利益と続き

2020年2月17日

オドフェル、25型ケミカル船2隻を新造用船、浅川造船建造で22年竣工

 ケミカル船大手オドフェルは2022年に浅川造船で竣工する2万5000重量トン級ケミカル船2隻を新造用船することを決めた。ステンレス・タンクを搭載したもので、同社が用船する既存船の続き

2020年2月17日

アブダビ国営石油グループ、94年建造LNG船をFSUで貸船、インドに投入

 中東のアブダビ国営石油(ADNOC)グループのADNOCロジスティクス&サービス(ADNOC・L&S)はこのほど、シンガポールのアトランティック・ガルフ&パシフィック(AG&P)続き

2020年2月17日

バルカー1年用船、市況低迷も期間用船活発化、先週5件

 英ボルチック・エクスチェンジの用船成約レポートによると、2015年建造の5万5504重量トン型“Amis Elegance”を名称不明の用船者が1年間用船続き

2020年2月14日

《連載》Fleet Data船腹調査(1)ケープサイズ・バルカー、新造発注残の7割が中国建造船

 ベッセルズ・バリューによると、全世界のケープサイズ・バルカー船隊(鉱石専用船を含む)は2019年末時点1643隻だった。09年はまだ1000隻を下回っていたため、この船型が過去1続き

2020年2月14日

《連載》オペレーターの今と目線②/大東通商 倉重義和取締役、欧州/中東・印で25年以上の実績

 大東通商は海運事業でケミカル船を専門とする。主力の欧州発中東・インド向けでは25年以上の実績を持つ。船隊は1万4000~6000重量トン型を中心に計12隻。2018年には5隻の新続き