海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年5月25日

船員安全・労働環境取組大賞の募集開始

 国土交通省海事局は船員の安全や労働環境の向上にかかわる優れた取り組みを表彰する「船員安全・労働環境取組大賞」の2020年度の募集を開始した。募集期間は6月30日まで。  応募され…続き

2020年5月25日

海洋掘削大手トランスオーシャン、1Qは純損失拡大

 海洋掘削大手トランスオーシャンの2020年1~3月期決算は純損失が前年同期の1億7100万ドルから3億9100万ドルに拡大した。売上高は前年同期比0.7%増の7億5900万ドルで…続き

2020年5月25日

海洋掘削大手ヴァラリス、1Qは純損失30億ドル

 海洋掘削大手ヴァラリスの2020年1~3月期決算は純損失が前四半期(19年10~12月期)の2億1200万ドルから30億770万ドルへと大幅に悪化した。売上高は前四半期比11%減…続き

2020年5月25日

WSM、船員支援でクラウドファンディング

 ウィルヘルムセン・シップ・マネージメント(WSM)はこのほど、新型コロナウイルスによる感染拡大で影響を受けた船員を支援するため、クラウドファンディングを行っていると発表した。集め…続き

2020年5月25日

IMOイニシアチブ、排出減への対応範囲拡大

 IMO(国際海事機関)の官民連携イニシアチブであるグローバル産業同盟(GIA)は、炭素排出量削減に向けたこれまでの取り組みに加え、船舶の港湾域における排出削減も考慮する総合的アプ…続き

2020年5月22日

《連載》次代への戦訓/東神インターナショナル 丸山博史会長④、生き残り策を模索する

 日本のシップブローカーはもともと1960年頃に英国や米国のブローカーにノウハウを教えてもらった。当時、海外は石油需要が伸びてタンカーが大型化して船が増えていく時代で、日本もいずれ…続き

2020年5月22日

《連載》リモート化の波④/船用品のドローン輸送、実現へ動き、シンガポールでは目視外飛行の配送に成功

 船舶に部品や日用品、食品などの船用品を納入する手段として、ドローン(無人航空機)を活用しようとの構想が徐々に動いている。特にシンガポールを中心に、実用化に向けた取り組みがなされて…続き

2020年5月22日

《連載》Maritime Law 海事法務解説①、用船料減額要請への船主の対応(1)、TMI総合法律事務所 長田旬平弁護士

■新型コロナウイルス感染拡大に伴う用船料減額要請の多発  新型コロナウイルスの感染拡大とそれに伴うマーケットの下落に端を発し、バルカーを中心に用船料の減額要請の話が相次いでい…続き

2020年5月22日

EV船の「e5」、海事・エネ・保険などでコンソ結成、内航活性化・社会課題解決へ

 ゼロエミッション電気推進船(EV船)の開発・普及により社会課題の解決、社会インフラの変革を進める「e5(イーファイブ)プロジェクト」で多業種から成るコンソーシアムが結成された。旭…続き

2020年5月22日

<コロナに打ち克つ>船員交代・帰還、連携しできる限り支援、国際船員労務協会・赤峯浩一会長

 ― 新型コロナウィルス問題による海運業界、船員・船舶管理業界への影響として特に懸念していることや課題として捉えていることは。  「FOC船(便宜置籍船)に乗り組む外国人船員の労務…続き

2020年5月22日

鹿児島船主の大東海運産業、裁判所が特別清算開始命令

 官報の裁判所公告によると、大東海運産業(鹿児島県鹿児島市)が5月1日付で鹿児島地方裁判所から特別清算の開始命令を受けた。同社は昨年12月27日の株主総会決議によって解散している。…続き

2020年5月22日

客船ロイヤル・カリビアン、純損失14億ドル

 クルーズ大手の米ロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)の2020年1~3月期決算は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、売上高は前年同期比16.7%減の20億33…続き

2020年5月22日

蘭洋上風力エンジ企業、東京に拠点

 オランダの風力発電分野のコンサルタント・エンジニアリング会社、IXウィンドはこのほど、東京に拠点を開設したことを明らかにした。同社は洋上を含む風力発電所の開発、設計、運転に至るま…続き

2020年5月21日

<GREEN×Shipping>《連載》日本郵船のグリーンビジネス(下)、洋上風力・LNG燃料・水素で具体的進展

 日本郵船のグリーンビジネスの主な領域であるクリーンエネルギーは非常に多岐に渡る。中村利グリーンビジネスグループ長は「われわれはエネルギーを大きく『発電』と『動力』で分けて考えてい…続き

2020年5月21日

《連載》次代への戦訓/東神インターナショナル 丸山博史会長③、ブローカーは緩衝材

 シップブローカーは専門的な知識が必要で、船主と用船者の間に立って緩衝材となり直接の衝突を避ける大切な役割を果たしている。私がブローカーとして心がけていることが2つある。1つは、人…続き

2020年5月21日

《連載》リモート化の波③/国交省、工場での予備検査に遠隔技術活用、新たな検査・測度制度構築で

 国土交通省海事局は日本籍船の検査・測度において、検査官の人手不足解消や効率化、品質向上の観点から、新技術を取り入れた新たな制度の構築を目指してきた。これまで検討されてきたテーマは…続き

2020年5月21日

<コロナに打ち克つ>海運に代替策なし、需要は必ず戻る、住友商事 豊田高徳船舶事業部長

 ― コロナショックによる事業への影響はどうか。  「船舶部門のトレーディングはどの商社も同じだろうが、新造プロジェクトがストップしている。新造船の引き渡しも今までのようにはいかな…続き

2020年5月21日

<DIGITAL×Shipping>東京湾のタグを兵庫から遠隔操船、郵船ら国交省事業で試験成功、次は内航船実証へ

 日本郵船はこのほどタグボートを使用した遠隔操船実船試験を行い成功したと20日に発表した。国土交通省の実証事業として、グループ各社と機器メーカー、造船所、通信会社などが共同で実施し…続き

2020年5月21日

OSV船社サイエムの1~3月期、純損失2383万ドル

 ノルウェーのオフショア支援船(OSV)運航船社サイエム・オフショアの2020年1~3月期決算は純損失が2383万ドルで、前年同期の損失2412万ドルに続き赤字決算だった。売上高は…続き

2020年5月21日

パナマ海事庁、客船に海事補助サービスなど提供

 パナマ海事庁は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、同国に寄港する客船などに対して海事補助サービスを提供していることを明らかにした。寄港する場合に、乗組員名簿の提出など、必要な条…続き