CG(R)T

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Conpensated Gross (Registered) Tonnage    標準貨物船換算トン数    造船所の工事量を仕事量として把握するための指標として使われる。船舶量や建造量は一般に総トン数が用いられるが、総トン数は船舶の容積をベースに算出されるもので、造船所の仕事量の質的内容まで示すには不十分。CG(R)Tは国際的な造船工事量の比較を第1の目的としてつくられた指標。船舶をいくつかの船種・船型に分類し、その分類項目別に標準船に対する係数を定め、それぞれの船舶の総トン数にその係数を乗じて算出される。国際的には1968年から造船統計に用いられ、日本では1978年以降、建造需要予測などに使用されている。1984年に係数の見直しが行われ、新係数を用いて算出された(新)標準貨物船換算トン数はCGTと称され使用されている。これまで係数表が用いられてきたが、表の境目で小さい船が大きな船より数字が大きくなる逆転現象が生じることもあり、現在、計算式への移行作業が進んでいる。
 
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