ガントリークレーン
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コンテナターミナルの荷役機器で代表的なものが、本船とターミナルの間でコンテナの積み下ろしを行うガントリークレーン。 日本の主要港においては、有効アウトリーチが30メートルにも達しないコンテナリゼーション草創期の小型のクレーンから出発し、アウトリーチ・揚程などの各部を大型化しパナマックス(甲板上最大コンテナ積載13列)対応とした世代を経て、現在はオーバーパナマックス対応(本船上16~18列対応・レール面上35メートル弱)のいわゆるスーパークレーンが一般的になりつつある。 コンテナを扱うクレーンとしてほかに代表的なものとしては、より簡便で、アタッチメントを代えることによってばら物貨物などコンテナ以外の貨物にも対応ができる「引き込み式クレーン(ジブクレーン)」があり、その多用途性と価格が比較的安価なことから、近年整備されている地方港ではこのタイプのクレーンが導入されることが多くなっている。