2020年9月4日
アフターコロナの国内船主(船舶オーナー)は、投資能力が資金力に大きく左右される弱肉強食の世界に突入しそうだ。市況リスクを負う短期用船はもちろんのこと、安全性が高い長期用船でも従来…続き
2020年9月3日
LNG船ビジネスはコロナ禍によるエネルギー需要の減退、エネルギー会社による投資縮小によって短期的に影響を受けたとしても、需要増加シナリオは維持されそうだ。コロナショックを経て発電…続き
2020年9月2日
ドライバルクは新型コロナウイルス危機の震度が最も大きかった海運部門の1つだ。コロナ危機後、バルカーのスポット用船料が全船型で一時5000ドル前後に下落し、特にケープサイズは100…続き
2020年9月1日
コロナショックによって、世界経済は短期志向を一層強めるだろう。先行き不透明感がかつてないほど高まっているからだ。もともと変動激しい海運ビジネスでは、長期的な安定収益の確保がますま…続き
2019年4月25日
記者座談会「日本海事産業の平成史」⑨コモンキャリア淘汰の時代安定収益のインキャリ優位に 総合海運の大手に対して、中堅以下の海運会社はその業態によって大きく明暗が分かれた。平成は市況…続き
2019年4月24日
記者座談会「日本海事産業の平成史」⑧平成を彩るドライバルクブーム大不況期に復権した総合海運 日本海運の平成史で特筆すべきは、中国の資源爆食に裏打ちされた大ドライバルクブームだろう。…続き
2019年4月23日
記者座談会「日本海事産業の平成史」⑦業界再編、外国人活用進む平成の海運史、グローバル展開も 85年のプラザ合意後の超円高でどん底に落ちた海運界は、平成の時代の幕開けとともに復活の道…続き
2019年4月22日
記者座談会「日本海事産業の平成史」⑥飛躍と停滞、激変の時代市況と円高に翻弄された国内船主 国内船主(船舶オーナー)は平成の30年間で天国と地獄の両方を味わった。ドライバルクを中心と…続き
2019年4月19日
記者座談会「日本海事産業の平成史」⑤変わる船員確保、深まる比国との関係 1985年のプラザ合意後の急速な円高で日本の海運会社はコストのドル化をさらに進めた。船舶の運航要員は日本人と…続き
2019年4月18日
記者座談会「日本海事産業の平成史」④定航、大型化・再編から次のステージへ 日本の定航事業にとって、平成の幕開けは従来の6社体制が大きく揺らぎ始めた時期とほぼ重なった。定航事業に関し…続き
2019年4月17日
記者座談会「日本海事産業の平成史」③安全・環境規制が強化の一途トン数標準税制の導入進む構造規制、既存船も対象に 司会 今回は平成史の海運政策・規制編ということで話を進める。過去30…続き
2019年4月16日
記者座談会「日本海事産業の平成史」②日本造船、事業モデルの宿題ポスト「管理型」で見えぬ産業戦略■業界協調の夢 司会 日本の造船所のビジネスモデルというか、日本造船業はどのように生き…続き
2019年4月15日
記者座談会「日本海事産業の平成史」①造船の主役交代と不況の傷 石油危機や円高で日本の海事産業が20年以上にわたり苦しんだ大不況は、平成の幕開けとともに、終わった。そこから徐々に山を…続き
2018年11月9日
星港で日系海事産業セミナー約200人が参加、懇親深める 海事プレス社と三井住友海上火災保険は7日、シンガポールで第7回日系海事産業セミナーを開催し、約200人が参加した。オープンイ…続き
2018年10月11日
北九州で中学生が海事産業見学会 国土交通省九州運輸局福岡運輸支局と若松海事事務所は9月27日、北九州市立白銀中学2年生40人の生徒に海事産業見学会を実施した。 見学会は、新門司地区…続き
2018年9月18日
底流で構造変化、技術革新競争へリーマン・ショックから10年の海事産業 世界経済だけでなく、海事産業にも激震が走った2008年9月のリーマン・ショックから10年の節目を迎えた。国内外…続き
2018年8月8日
連載:星港海事産業<下>産業集積高める、センター機能盤石 最近のシンガポール政府の取り組みは、デジタル化だけにとどまらない。産業の裾野を拡げ、集積度をさらに上げて魅力を高めようと、…続き
2018年8月7日
連載:星港海事産業<上>成熟期に突入、政府はデジタル化に舵 世界最大規模の海事センターに急成長したシンガポールだが、世界中の海事関連企業が同国を目指した熱狂的な進出ラッシュは終わっ…続き
2018年4月17日
海事産業、脱炭素への挑戦始まるGHG半減に向けて新技術競争も 国際海運からの温室効果ガス(GHG)の削減目標が国際海事機関(IMO)で設定された。「2050年に総排出量50%以上削…続き