新造船、半減

    2020年10月14日

    《連載》商社に聞く新造船市場<中>、年内は友好顧客向け期近納期中心、回復は来年の旧正月明けが焦点か

     新造船マーケットで焦点となるのが発注回復の時期だ。総合商社6社に実施したアンケートでは、今年後半の見通しとして「造船所は友好顧客向けに最低限の受注を確保していく」展開で半数以上が続き

    2020年10月13日

    《連載》商社に聞く新造船市場<上>、環境規制とコロナで未曾有の低迷

     「当面はリピーター向けを中心に少しずつ船台を埋めていく展開。徐々に動き出すものの、本格的な回復は来年以降ではないか」―。低迷が続く新造船マーケットについて、総合商社の船舶部の営業続き

    2020年9月29日

    《連載》新造船、半減<下>、来年から大幅減、克服には連携策か

     日本は来年から生産量が大きく減る。  日本船舶輸出組合(輸組)の統計によると、今年8月末時点の新造船受注残は312隻・1437万総トン。このうち、2021年度に引き渡し予定の船は続き

    2020年9月28日

    《連載》新造船、半減<中>、韓国の「18年危機」を再現か

     これから迎える操業の谷は、2018年に韓国造船業が直面した危機と似ている。  韓国はこの年、かつてない深刻な仕事不足に見舞われた。最大手の現代重工の操業は前年の3370万時間から続き

    2020年9月25日

    《連載》新造船、半減<上>、4割減からの減産、未知の領域へ

     9年前、世界の造船産業は、1年間で約3700隻・1億総トンもの新造船を生み出した。いま新造船の建造量は、当時に比べておよそ40%減。海外の中小規模の造船所が淘汰され、主力造船所が続き

    2020年7月27日

    《連載》新造船価、バルカー船型別分析<下>、ハンディサイズは日本に主導権も

    ■大型船型は低位安定  中型船型は中国造船所がプライスリーダーではあるものの、日本の造船所も一定のシェアを持っているが、ケープサイズ・バルカーは中国造船所の受注・建造シェアが圧倒続き

    2020年7月22日

    《連載》新造船価、バルカー船型別分析<上>、カムサは競争激化で値動き激しく

     新造船価相場はいずれの船種・船型とも低迷しているが、船種船型によって値動きの傾向は異なっている。バルカーでは日本と中国の造船所の主要造船所の多くが建造するカムサマックス・バルカー続き

    2019年5月28日

    新造船市場、SOx対応見極めで商談低迷

    SOx対応見極めで商談低迷新造船市場、海運市況の上昇想定も 新造商談の低迷が続いている。2020年から適用される硫黄酸化物(SOx)全海域規制の影響で、今後の海運市況の上昇や高騰を続き

    2019年3月4日

    新造船価、LNG船など上昇の兆し、韓国造船大手が採算優先へ転換

    新造船価、LNG船など上昇の兆し韓国造船大手が採算優先へ転換 新造船価相場はこれまで上昇への足取りが重かったが、LNG船や大型タンカーなどでは上昇気運が高まっている。韓国造船大手3続き

    2019年2月14日

    18年の新造船建造量、日本が韓国を17年ぶりに逆転

    日本が韓国を17年ぶりに逆転18年の新造船建造量、世界シェア25% 日本造船業の昨年の新造船建造量は、2001年以来17年ぶりに韓国造船業の建造量を上回った。IHS(旧ロイド)統計続き

    2018年11月26日

    新造船市場、今年100隻突破、小型コンテナ船の発注ブーム再び

    小型コンテナ船の発注ブーム再び新造船市場、今年100隻突破、日本も受注 3000TEU級以下のコンテナ船の新造発注が急激に増えている。本紙集計によると、今年に入ってから発注が表面化続き

    2018年11月9日

    新造船市場、6万トン超バルカーで引き合い増

    6万トン超バルカーで引き合い増新造船市場、船価上昇基調、国内造船も成約 新造船市場では、日本の造船所に対して6万重量トン超のバルカーの引き合いが増えている。昨年後半以降のバルカーの続き

    2018年10月23日

    新造船市場、“秋の陣”突入もバルカー商談停滞

    “秋の陣”突入もバルカー商談停滞新造船市場、専業造船も受注進まず 新造船市場は、バルカーの新規商談の停滞が続いている。今年の新造商談“秋の陣”では商談の再開や船価の回復が期待されて続き

    2018年9月18日

    リーマン・ショックから10年【新造船マーケット】不況下での大量発注で市場混沌

    リーマン・ショックから10年【新造船マーケット】不況下での大量発注で市場混沌受注機会の短期化でより難局に この10年間、新造船マーケットはかつての不況時にはなかった現象がみられた。続き

    2018年8月27日

    上期の新造船受注、8割増の2670万トン、韓国4割、日本は2割超維持

    上期の新造受注、8割増の2670万トン韓国がシェア4割、日本は2割超維持 IHS(旧ロイド)統計速報値によると、2018年上半期(1~6月)の世界の新造船受注量は658隻・2670続き

    2018年6月27日

    《連載》CO2半減への挑戦<下>、達成条件はゼロ炭素燃料と社会負担

    《連載》CO2半減への挑戦<下>達成条件はゼロ炭素燃料と社会負担■20年以降に大幅減 今年秋に予定されているIMO(国際海事機関)のMEPC73(第73回海洋環境保護委員会)では、続き

    2018年6月26日

    《連載》CO2半減への挑戦<中>、2つの目標値、現実路線と野心

    《連載》CO2半減への挑戦<中>2つの目標値、現実路線と野心■不況下での日本のGHG議論 「IMO(国際海運)が、国際海運の温室効果ガス(GHG)排出の抑制・削減について迅速に議論続き

    2018年6月26日

    WWオーシャン新造船、神戸初入港

    WWオーシャン新造船、神戸初入港 ワレニウス・ウィルヘルムセン・オーシャン(WWオーシャン)の新造RORO船“TITUS”(7万3358総トン)が22日、神戸港六甲アイランドL1岸続き

    2018年5月23日

    新造船市場、NOx規制対応バルカーの商談難航、性能・船価で不利に

    NOx規制対応バルカーの商談難航新造船市場、性能・船価の両面で不利に 新造船市場では、環境規制に対応した新デザインの新造船の商談が難航している。ドライバルク市況の今後の上昇が確実視続き

    2018年5月15日

    世界の新造船受注1~3月速報値、2.7倍の1337万トン、韓国がトップ

    世界の新造船受注、2.7倍の1337万トン1~3月速報値、韓国がトップシェア IHS(旧ロイド)統計速報値によると、2018年1~3月の世界の新造船受注量は289隻・1337万総ト続き