コンテナ船、定時運航の取り組み

    2022年11月25日

    《連載》コンテナ船社名古屋拠点の取り組み④、コスコシッピングラインズジャパン/名和海運、ノウハウ生かし、日中航路で引き合い増

     コスコシッピングラインズジャパンの名古屋営業所として集荷を担う名和海運は、名古屋でこれまで積み上げてきたノウハウを武器に、日中航路を中心にブッキングを増やしている。規制の厳しい特続き

    2022年11月24日

    《連載》コンテナ船社名古屋拠点の取り組み③、SITC JAPAN、多頻度配船で安定感

     SITC JAPANは名古屋発着のアジア域内航路で広範なサービスネットワークを展開している。あえてアジア域内から手を広げないことで配船数を維持し、柔軟性の高いサービスを提供。今後続き

    2022年11月22日

    《連載》コンテナ船社名古屋拠点の取り組み②、ONEジャパン、臨時便集中投入、顧客対応も密に

     オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)の中部支店では、コロナ禍の物流混乱の中でも中部圏の顧客と密なコミュニケーションを重ね、詳細な情報提供を続けてきた続き

    2022年11月21日

    《連載》コンテナ船社名古屋拠点の取り組み①、エバーグリーン、変わらないことを強みに

     コンテナ船社の名古屋拠点では、足元の船腹需給の軟化に対応するため、集荷の取り組みを拡大している。コロナ禍では世界的な物流混乱によりスペース不足に苦しんできたが、最近では混雑が緩和続き

    2022年2月14日

    《連載》コンテナ船社オフィス業務の今<下>、電子B/L普及は足踏み

     オフィスの営業時間通常化が進む中、カウンターについては短縮営業が続いている。前後を短縮するだけでなく、午前中だけの営業にする船社や、予約制をとるところもあり、対面での感染リスクを続き

    2022年2月10日

    《連載》コンテナ船社オフィス業務の今<上>、デジタル化が勤務体制変革のカギに

     コロナ禍も3年目に突入しようとしている。コンテナ船社はこの間、在宅勤務やデジタル化を推進しながら、サービスの維持に努めてきた。デジタル化はコロナ以前からのトレンドだったが、この2続き

    2022年2月2日

    《連載》好調コンテナ船、23年危機説は本当か<下>、正常化へ多様なシナリオ想定必要に

     2023年から船腹供給増が徐々に本格化していくが、今のところ供給増そのものに対する強い懸念が出ている状況にはなっていない。確かに年間竣工量としては過去最大の船腹量となるが、一方で続き

    2022年2月1日

    《連載》好調コンテナ船、23年危機説は本当か<上>、新造船大量竣工も不確定要素多く

     コンテナ船業界のかつてない好況が3年目に入ろうとするなか、懸念材料とされるのが2023年から急増する新造船竣工だ。2010年代後半から、新造船発注は長期に渡って抑制されてきたが、続き

    2021年10月14日

    《連載》コンテナ船・安定化への道<下>、記録的好況からの収束、どう描く

     天井に達した感もあるとはいえ、歴史的に見れば極めて高い水準をなお維持しているスポット運賃、まだ改善の兆しが見えない内陸や港湾での混雑問題など、運賃市況と船社業績という観点では、足続き

    2021年9月30日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略⑤、ヤンミン/ワンハイ、規模拡大で動き分かれる

    ■ヤンミン 次の成長戦略、模索続く <事業戦略>  同じ台湾船社のエバーグリーンとワンハイラインズが、ともに積極的な船隊整備を進めているのに対し、ヤンミンではまだ目立った続き

    2021年9月28日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略④、エバーグリーン/HMM、規模拡大なお緩まず

    ■エバーグリーン 各船型で積極整備を継続 <事業戦略>  エバーグリーンは昨年までと同じく、積極的な船隊整備による自社船隊の急速な拡大を推し進めているのが特徴だ。  運航規模で1続き

    2021年9月22日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略③、ハパックロイド/ONE、船隊整備相次ぎ具体化

    ■ハパックロイド 船隊整備でLNG利用を積極化 <事業戦略>  ハパックロイドは依然としてM&A戦略を推進している。過去5年間でチリ船社CSAVや中東のUASCと合併・買収した続き

    2021年9月10日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略①、未曽有の好業績で船隊整備再始動

     未曽有の好市況が続くコンテナ船業界が再び大きく動き出している。記録的な運賃の高騰で業績が大幅に改善。長期に渡って低迷していた新造船発注が再び活発化してきた。コロナ後の市況展望の不続き

    2021年2月16日

    《連載》コンテナ船社Eサービス、この1年<下>、導入でブッキング処理件数は向上、キャンセルなど増加で対応に課題

     コンテナ船社によるEサービスは、新型コロナウイルスの感染拡大や海上コンテナマーケットの需給ひっ迫を背景に、昨年日本でも急速に普及した。船社によってシステムが違うため事情はさまざま続き

    2021年2月15日

    《連載》コンテナ船社Eサービス、この1年<上>、コロナ禍きっかけに利用率増加、変化する顧客とのコミュニケーション

     昨年はさまざまな分野で電子化が進んだ1年だった。コンテナ船社においても、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、人との接触を避けるようになったことや、在宅勤務の広がりによる業務続き

    2020年12月3日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略⑤、ヤンミン/ZIM、規模以外での差別化

    ■ヤンミン 強まる政府関与、次の成長戦略は <業績推移と事業戦略>  過去5年間で事業規模を一気に拡大した、同じ台湾船社のエバーグリーンに比べ、この間のヤンミンの事業規模拡大は小続き

    2020年12月2日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略④、エバーグリーン/HMM、規模拡大を追求

    ■エバーグリーン 各船型で船隊整備を積極推進 <業績推移と事業戦略>  エバーグリーンも過去5年間で売上規模を40%以上増やしてきたが、M&Aに依らず、一貫して自社船隊の急速な拡続き

    2020年12月1日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略③、ハパックロイド/ONE、船隊整備に注目

    ■ハパックロイド “多国籍化”するドイツ船社 <業績推移と事業戦略>  ハパックロイドは過去5年間で、チリ船社CSAV、中東のUASCと相次ぎ合併・買収したことで、規模を大きく拡続き

    2020年11月30日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略②、コスコ/CMA-CGM、規模急拡大

    ■コスコ 今年2.3万TEU型船12隻を発注 <業績推移と事業戦略>  コスコは過去5年間で、チャイナ・シッピングとの合併、OOCLの買収を行い、事業規模を一気に拡大した。コンテ続き

    2020年11月27日

    《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略①、投資分野・環境対応など多様化進む

     大手コンテナ船社間で、事業戦略や船隊整備、環境対応など基本戦略にさまざまなバリエーションが生じている。大規模な再編が一通り完了し、今期の望外の市況好転も手伝って、足元のサプライチ続き