海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2022年4月7日

《連載》海外船社の視点と展望④、ウルトラバルク ペーターソン前副社長、長期目線で安定収益を重視

 ウルトラナブ・グループ傘下のバルカー船社ウルトラバルクは、ドライバルク市況が好調な中でも短期的利益ではなく長期的な関係構築による安定した収益を重要視する。2021年末までウルトラ…続き

2022年4月7日

《連載》船腹調査⑩プロダクト船、船齢15年以上が4割超

 ベッセルズ・バリューのデータによると、軽油やガソリン、ナフサなどの石油製品を輸送するプロダクト船は今年4月現在、LRⅡ型が405隻(シャトルタンカー除く)、LRⅠ型が364隻(同…続き

2022年4月7日

2月の自動車輸出、7%減、EU4割減、露・ウクライナは微減

 日本自動車工業会がまとめた2022年2月の自動車輸出台数(新車、CKD含む)は前年同月比7.4%減の31万2462台で、2カ月連続で前年同月比減少した。前月比では16.0%増加し…続き

2022年4月7日

日本郵船、LCO2タンクシステムが船級認証、KNCC社がDNVから取得

 日本郵船は6日、関連会社のKnutsen NYK Carbon Carriers(KNCC社)が、常温で液化二酸化炭素(CO2)を輸送可能な貨物タンクシステム「PCO2タンクシス…続き

2022年4月7日

ポーテン予測、米国石油備蓄放出は市場にプラス、輸出増や備蓄補充が追い風に

 米海運ブローカーのポーテン・アンド・パートナーズはこのほど、米国の石油戦略備蓄の追加放出がタンカー市場にとってプラスになる可能性が高いと言及した。放出分が輸出に回ることが最もプラ…続き

2022年4月7日

<ウクライナ情勢>EU、露炭の輸入禁止案を公表、石炭トレードの変化加速か

 欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)は5日、ロシアからの石炭輸入禁止を含む新たな制裁案を公表した。欧州各国はロシアのウクライナ侵攻以降、ロシア産石炭を他国産に切り替える動きを強め…続き

2022年4月7日

アベニール、リトアニアにLNG小口輸送

 アベニールLNGは5日、リトアニアのガス供給会社であるアケマ・ガス・トレードと同国のクライベダで、スモールスケールLNGターミナルへの初のLNG輸送を行ったと発表した。  LN…続き

2022年4月6日

現代グロービス、自動車船消火・防火システム構築、EV増加に対応

 韓国の現代・起亜自動車グループの物流・海運会社、現代グロービスはこのほど、電気自動車(EV)などの海上輸送の増加を踏まえて自動車船の船内火災対応システムを韓国船級協会(KR)など…続き

2022年4月6日

LR/サムスン重工/MISC、ゼロエミッションVLCCの開発協力、MOU締結

 ロイド船級協会(LR)、サムスン重工業、MISCは、ゼロ・エミッション燃料で運航できるVLCC2隻の開発・建造に関する覚書(MOU)を締結した。LRが4日発表した。MISCは傘下…続き

2022年4月6日

アルドモア、MR型2隻を売船・再用船

 アイルランド船社アルドモア・シッピングは4日、ドイツ船主レオンハルト&ブランバーグに2008年建造のMR型プロダクト船3隻を売却することに合意したと発表した。売却価格は計4000…続き

2022年4月6日

明治海運、原油船を売却

 明治海運はこのほど、連結子会社が持つ原油船を2957万5000ドル(邦貨換算32億5300万円)で売却すると発表した。船隊の近代化、船隊整備計画の一環としている。売却先は海外の第…続き

2022年4月5日

<ウクライナ情勢>ロシア炭代替調達先の模索続く、国内需要家、一部豪州炭などに切り替え

 ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、日本がロシア産の石炭を豪州やインドネシアなどに切り替える動きが一部で出てきている。ただ、多くの電力会社や鉄鋼会社はロシア炭の代替調達先をまだ模…続き

2022年4月5日

JERA、星港にLNGの戦略拠点設置、調達ポートフォリオの価値最大化

 JERAは1日、LNG調達ポートフォリオの価値最大化に向けて、シンガポールに戦略拠点を設立したと発表した。新たな拠点は、同社の既存LNG長期売買契約の契約条件改定や価格改定交渉、…続き

2022年4月5日

ストルトの1Q、純利益21倍、2008年以来の好業績、ケミカル船は営業増益

 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2022年度第1四半期(21年12月~22年2月)決算は純利益が前年同期比21倍の5229万ドルとなり、大幅な増益となった。売上高は…続き

2022年4月5日

グリンドロッド・シッピング、暫定CEOにグリフィス氏

 シンガポール船社グリンドロッド・シッピングはマーティン・ウェイドCEOが4月30日付で退任し、スティーブ・グリフィスCFO(最高財務責任者)が暫定CEOに就任すると発表した。ウェ…続き

2022年4月4日

米国出し原油増で市況にプラス、米国の戦略備蓄の追加放出で

 米国の石油戦略備蓄の追加放出により、それらが輸出に回れば原油船市況にプラスに働きそうだ。主には欧州向けのアフラマックス・タンカーを中心に影響があるとみられるが、アジア向けの輸送も…続き

2022年4月4日

川崎近海汽船、バイオマス発電事業出資2件目、田原市の5万kW級専焼

 川崎近海汽船は3月31日、愛知県田原市でのバイオマス発電事業への参画を決めたと発表した。同社のバイオマス発電事業への参画は、長府バイオマス発電所(山口県下関市、出力7万4950k…続き

2022年4月1日

MOLケミカルタンカーズ 佐々新社長に聞く、荷主需要を最優先に船隊構築

 4月1日付で商船三井グループのケミカル船社、MOLケミカルタンカーズの新社長に就任した佐々明社長は、「荷主のニーズを最優先に考えながら柔軟に運営していきたい」として、荷主ニーズに…続き

2022年4月1日

日本郵船・池田自動車輸送本部長に聞く、変化に柔軟に対応できる体制構築

 日本郵船の自動車輸送本部長に4月1日付で就任した池田豊氏(同日付で常務執行役員に就任)は本紙インタビューで同本部の重点課題について、「自動車産業はさまざまな大きな変化に直面してい…続き

2022年4月1日

商船三井と三菱造船、アンモニア・液化CO2兼用輸送船の概念研究完了

 商船三井は3月31日、三菱造船と協働し、アンモニア・液化二酸化炭素(CO2)兼用輸送船のコンセプトスタディを完了したと発表した。将来的な液化CO2とアンモニアの輸送需要に柔軟に応…続き