海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2024年1月12日

北米・EU向け好調継続、11月の自動車輸出、8%増、イスラエル向け激減

 日本自動車工業会がまとめた2023年11月の自動車輸出台数(新車、CKDを含む)は前年同月比7.5%増の39万9591台で、10カ月連続で前年同月を上回った。主要仕向け地の北米と…続き

2024年1月12日

ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏、ジェンコ取締役候補に2人を指名

 ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏は10日、自身のプライベートカンパニーを通じて発行済株式の5.4%を保有するジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングに対し、次回年次総会での新…続き

2024年1月12日

飯野海運、反腐敗ネットワークに加入

 飯野海運は1月1日付で腐敗のない海運業界を目指す世界的なビジネスネットワーク「Maritime Anti-Corruption Network」(MACN)に加入した。11日発表…続き

2024年1月11日

ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏、オーシャンパル経営陣に辞任要求

 ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏はこのほど、自身のプライベートカンパニーを通じてバルカー船社オーシャンパルの株式を追加取得して保有株式を10.1%に拡大したほか、同社取締役7人中…続き

2024年1月11日

自動車船関係者予想、24年の日本出し自動車、前年以上

 自動車船関係者は、2024年の日本出し自動車荷動きが大幅に増加した23年並みか、さらに増えると予想している。半導体・部品供給不足による生産制約の解消が進む一方、自動車販売が北米を…続き

2024年1月11日

23年原油船スポット用船、成約数減少も、貨物量は増加

 2023年の原油船スポット用船者は、貨物量ベースで中国のユニペックが首位、シェルが2位、エクソンモービルが3位となった。米ブローカー、ポーテン&パートナーズの調査によると23年の…続き

2024年1月11日

JERA、フィリピンのLNG導入支援

 JERAはこのほど、フィリピンのLNG導入に向けた制度設計などを支援すると発表した。海外産業人材育成協会(AOTS)が実施する支援事業でJERAが委託先となり、AOTSと契約を締…続き

2024年1月11日

GOGL、スヴェンセン氏をCEOに任命

 ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)は1月1日付で、ラース・クリスチャン・スヴェンセン氏をCEOに任命した。  スヴェンセン氏…続き

2024年1月11日

ENEOSオーシャン、能登半島地震で義援金

 ENEOSオーシャンは10日、能登半島地震の被災者や被災地の支援のため、日本赤十字社を通じて300万円の義援金を寄付すると発表した。

2024年1月10日

マースク・タンカーズ、米ペンフィールド買収、原油船・プロダクト船隊240隻に

 プロダクト船事業大手マースク・タンカーズは8日、原油船やプロダクト船のプールを運営する米ペンフィールド・マリンを買収したと発表した。ペンフィールドのプール船隊は約80隻。この買収…続き

2024年1月10日

タンカーブローカー有志が合同賀詞交歓会、4年ぶり

 タンカーブローカー有志による合同の新年賀詞交歓会が5日夕刻に都内の海運ビルで開催された。2020年の年始の同会以来、コロナ禍の影響から見送っていたが、今年再開。海運会社、荷主企業…続き

2024年1月9日

24年のドライ市況、需要堅調、供給抑制継続に期待、前年上回る水準予想

 2024年のドライバルク市況について、多くの市場関係者は用船料の年間平均が昨年水準を上回ると予想している。エネルギー価格の高騰による一般炭需要の増加やボーキサイトを含むマイナーバ…続き

2024年1月9日

ENEOSオーシャン、LPG燃料LPG/アンモニア船竣工、ENEOSグローブ向け

 ENEOSオーシャンの新造LPG燃料推進LPG/アンモニア運搬船“Eneos Mirai”が2023年12月28日に川崎重工業で竣工した。同日、ENEOSオーシャンが発表した。8…続き

2024年1月9日

新年のドライ市況、年初からケープ続伸、3万ドルに、鉄鉱石需要期待で

 ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の2024年の初日となる2日付は、ケープサイズが昨年末比719ドル高い2万8896ドルだった。ケープ市況が2万ドル超でスタートしたのは20…続き

2024年1月9日

タンカー市況、VLCCは横ばい、静かな荷動き、プロダクト船は軟化

 2024年の年明けのタンカーマーケットについて、VLCC市況は荷動きは静かであるものの23年末とほぼ横ばいの水準を維持した。プロダクト船市況は、中東積みの荷動きが低調で軟化傾向と…続き

2024年1月9日

商船三井、ヤラと定期貸船契約、既存船投入、太平洋域のアンモニア輸送

 商船三井はアンモニア製造大手ヤラ・インターナショナルのグループ会社Yara Clean Ammonia Switzerland(YCA Switzerland)と、アンモニア輸送…続き

2023年12月28日

ケミカル船COA更改、好況継続でおおむね値上げ決着、契約内容に変化も

 ケミカル船のCOA(数量輸送契約)の2024年1月の更改に向けた交渉では、堅調なスポット運賃市況が続いていることなどからおおむね値上げでの決着となっているようだ。上げ幅の程度は航…続き

2023年12月28日

《講演》シンガポール日系海事産業セミナー、MOLケミカルタンカーズ マネージングダイレクター 佐々明氏、「シンガポールを核とした事業展開とグローバル企業としてのさらなる成長戦略」

 ▼当社は1972年、前身の東京マリンがケミカル船専業船社として創業したのが始まりだ。96年に商船三井グループの一員になり、その後99年に東京ケミカルタンカーから営業権を得た。20…続き

2023年12月28日

ケミカル船COA更改、運賃の増減幅、拡大や取り外しも、好況続く見通しで

 ケミカル船のCOA(数量輸送契約)の2024年1月の更改に向けた交渉で、翌年の契約更改に向けあらかじめ設定する運賃の増減の幅(キャップ)を拡大したり、設定自体をなくす動きがみられ…続き

2023年12月28日

SSY、ケープ修繕長期化で船隊成長鈍化、船腹需給のひっ迫要因に

 英シップブローカー大手SSYはこのほど、ケープサイズの修繕期間が長期化していることから、既存船隊の稼働率が低下しており、船腹需給のひっ迫要因になりうるとする報告を発表した。SSY…続き