海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2020年1月7日

岩並海保庁長官、業務執行体制と人材の整備が課題、退任会見で

 海上保安庁の岩並秀一長官(7日付で退任)は6日の退任会見で、今後の海上保安庁の課題について「日本を取り巻く情勢は大変厳しい中で、対応するための業務執行体制の強化が重要だ。それに伴…続き

2020年1月7日

赤羽国交相インタビュー、日本港湾のさらなる競争力強化へ、SOx規制は丁寧にフォロー

 赤羽一嘉国土交通相は運輸系専門紙の共同新春インタビューに応じ、日本港湾の競争力強化について、「(国際基幹航路の維持・拡大に向けた)とん税・特別とん税の軽減措置が2020年度税制改…続き

2020年1月7日

商船三井、「海洋の夢コンテスト」協賛

 商船三井は海洋研究開発機構(JAMSTEC)が主催する第22回JAMSTEC海洋の夢コンテストに協賛した。12月27日に発表した。より多くの若い世代に海運業の重要性を伝えることが…続き

2020年1月6日

《新春特別インタビュー》キーワードは環境とデジタル 日本船主協会 内藤忠顕会長

 日本船主協会の内藤忠顕会長(日本郵船会長)は2020年の海運業界の展望について、「キーワードは環境とデジタライゼーション」と述べ、特に環境問題については「大きな波が来ていて、われ…続き

2019年12月27日

本紙が選ぶ2019年海運10大ニュース

■LNG船大型商談開始、新時代へ  日本がLNGを初めて輸入してから50年の今年、モザンビークなど待望のLNG船商談が始まり、邦船社は対応を進めた。日本の荷主による海外からの定期…続き

2019年12月27日

SOx規制開始直前、年明けの適合油価格に注目

 IMO(国際海事機関)のSOx(硫黄酸化物)全海域規制が始まる2020年1月1日が目前に迫り、硫黄分0.5%の規制適合油(VLSFO)価格の年明けの動向が注目されている。VLSF…続き

2019年12月27日

商船三井、2019ダイジェストを発表

 商船三井は26日、「2019ダイジェスト」として同社ホームページに掲載したプレスリリースのアクセスが多かった内容を発表した。同社は10年後の目指す姿として「相対的競争力No.1事…続き

2019年12月27日

日本郵船グループ、2019年の重大ニュース

 日本郵船は26日、今年の重大ニュースを発表した。「令和」の始まりとともに新しい一歩を踏み出したことや、中期経営計画に基づいて船上キャッシュレス事業化や有人自律運航船の実現に向けた…続き

2019年12月27日

郵船、品川区の土地譲渡で約95億円を特利計上

 日本郵船は26日、東京・品川区の土地を譲渡し、これに伴って2020年3月期第4四半期連結決算で約95億円を固定資産売却益として特別利益に計上する見込みとなったことを発表した。10…続き

2019年12月26日

九州電力/日本郵船/商船三井社長が共同会見、LNG燃料石炭船2隻建造

 九州電力の池辺和弘社長、日本郵船の長澤仁志社長、商船三井の池田潤一郎社長は25日に都内で共同記者会見を開き、世界初となるLNG燃料の大型石炭船2隻の長期輸送契約に関する基本協定書…続き

2019年12月26日

【2019年の特に読まれた記事】、造船業界再編、国内船主事業展開に高い関心

 2019年の「日刊海事プレス」では、今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の資本業務提携をはじめとする国内造船業界の再編関連のニュースが特に注目された。また、国内船主(船…続き

2019年12月26日

内航フェリー・RORO、関西/九州航路で輸送能力拡大、新造船投入や新規航路開設相次ぐ

 関西/九州間の内航フェリー・ROROサービスで、輸送能力増強の動きが相次いでいる。今年は4月に近海郵船が敦賀/博多間で、約13年ぶりとなる日本海側西日本の新規RORO航路を週3便…続き

2019年12月26日

ウェザーニューズ、海運のCO2削減量可視化へ研究、ブロックチェーン技術会社と

 気象情報会社ウェザーニューズとブロックチェーン技術開発などを手掛けるChaintope社(本社=福岡県)は25日、海運業界のCO2排出削減量を客観的に評価する新サービスの提供に向…続き

2019年12月26日

海保庁・岩並長官、海賊対策でインドなどに巡視船派遣、各国機関と連携強化目指す

 海上保安庁の岩並秀一長官は25日の定例会見で、海賊対策に向けた巡視船・航空機の派遣について、「インド・マレーシアに派遣し、連携訓練などを行う。各国海上保安機関との連携協力関係を強…続き

2019年12月26日

山縣記念財団、「海事交通研究」第68集発行

 山縣記念財団は学術研究誌「海事交通研究」第68集を発行した。収録論文などは次のとおり。 ▼序文=郷古達也・山縣記念財団理事長 【指定テーマ1 江戸期以降の海上輸送・物流史】 ▼<…続き

2019年12月26日

日本郵船、イチョウ苗木を無償輸送

 日本郵船と郵船ロジスティクスは25日、英国からイチョウの苗木の無償輸送を行ったと発表した。郵船グループは英国ウェールズ南部ペンブロークの海事関連ボランティア団体や関係者による「東…続き

2019年12月25日

ソフトバンク、陸上並の船陸間データ通信を実現、新衛星システムで

 ソフトバンクは旭タンカー、エクセノヤマミズ、商船三井、三菱商事が共同出資する「e5(イーファイブ)ラボ」(一田朋聡社長)と次世代通信衛星を利用した海上ブロードバンドサービスの提供…続き

2019年12月25日

商船三井、次世代型機関予兆診断アプリを共同開発、NKCS・IHI原動機・三井E&Sマシナリーと

 商船三井は24日、ClassNKコンサルティングサービス(NKCS)、IHI原動機、三井E&Sマシナリーと共同で、次世代型機関予兆診断アプリケーションの開発に取り組むことで合意し…続き

2019年12月25日

郵船、「MarCoPay」、来春から本格運用、比国で電子通貨発行業の許認可取得

 日本郵船は23日、電子通貨プラットフォーム事業会社「MarCoPay Inc.(マルコペイ)」が今月10日付でフィリピン中央銀行から電子通貨発行業のライセンスを取得したと発表した…続き

2019年12月25日

海上保安庁20年度予算、前年度比4%増の2254億円

 海上保安庁の2020年度予算は、19年度予算比4%増の2253億8700万円となった。内訳は物件費1216億1600万円、人件費1037億7100万円。  海保庁予算は「戦略的海…続き