2019年6月21日
◆船主業の今後はどうなっていくのか。何を糧に成長していくのか。そもそも生き残れるのか。変わり目にある今、5月下旬に開催したバリシップ国際会議の名物企画、船主パネルディスカッションで…続き
2019年6月20日
◆現代重工業の大宇造船海洋買収に伴う労使対立が、激しさを増している。合併に反対する労組の行動は苛烈で、ストやデモだけでなく、株主総会会場や市議会の占拠、市長室への侵入、備品の破壊な…続き
2019年6月19日
◆ドライバルク市場で、久しぶりに全ての関係者の予想が一致した。ドライ市況が今年後半から上昇するという見方だ。本紙でも何度か紹介したこの説をおさらいすると、2020年に始まるIMO(…続き
2019年6月18日
◆増加するコンテナ貨物への対応や、コンテナ船の大型化に備えるため、主要港を中心に新たなコンテナターミナル(CT)を整備する動きが相次いでいる。東京港では2017年末に稼働した中央防…続き
2019年6月17日
◆海上に投棄または流出されたプラスチックごみの増加が世界から問題視されている。海洋ごみの8割がペットボトルやレジ袋など街で発生したごみと言われる。海に面する国や地域のうち、海に流出…続き
2019年6月14日
◆先日、取材で初めて造船の町、呉を訪れた。初めての土地で見るもの、聞くものどれも新鮮だったが、今回は帰り際に訪問した大和ミュージアムでの体験を振り返りたい。 ◆「戦艦大和」と言えば…続き
2019年6月13日
◆小さな市場で専門性を持ったニッチプレイヤーがひしめくのがケミカル船の世界だ。その市場が劇的な変化を遂げたのはこの10年ほどのこと。中東から東西や、アジア、欧州といった域内のトレー…続き
2019年6月12日
◆欧州で国際海事展が開催される6月初旬前後は例年、造船所関係者の欧州出張シーズンとなっている。今年もノルウェーでノルシッピングが6月4~7日にかけて開催され、先週は欧州に出張してい…続き
2019年6月10日
◆先月気になったのは、文化庁が今後、日本人の姓名ローマ字表記を名・姓ではなく姓・名の順とすることを呼びかけていくという報道。ただ閣僚間でもどちらの表記を使うか、未だに意見が分かれて…続き
2019年6月7日
◆1年前の関西の6月といえば、大阪北部地震が思い起こされる。大阪で大きな地震が長年なかったこともあって影響は大きかった。朝の通勤時間に発生して、止まった電車が再開したのは夕方だった…続き
2019年6月6日
◆コンテナ船社の業績は今年に入り、まだまだら模様ではあるものの一定の回復傾向があるように見える。燃料油価格や需要の伸び悩み、欧州航路を中心にまだ残る若干の船腹過剰感など、依然として…続き
2019年6月5日
◆日本製紙連合会がまとめた2018年12月末時点の国内製紙会社の木材チップ専用船隊は前年末比2隻増の71隻で、2年連続で増加した。18年の日本のチップ輸入量は前年比1%増の2049…続き
2019年6月4日
◆「この一球が試合の流れを大きく変え、チームを勝利に導いた」。スポーツニュースでこの「試合の流れを変えた」というフレーズをよく耳にする。先日、巨人の阿部慎之助選手が代打で登場し通算…続き
2019年6月3日
◆「足元を固める時期」。最近、造船所の経営者からそうした公式コメントを聞くことが多い。近年は工事の混乱などに陥った造船所が多く、組織の力や設計、生産現場の力が想定以上に弱っているこ…続き
2019年5月31日
◆ロシア・サンクトペテルブルクのバルチック造船所で今月、国営原子力会社ロスアトムの原子力砕氷船“ウラル”が進水した。北極西部の航行を年間を通じて可能にする取り組みのなかで、新たなス…続き
2019年5月30日
◆港湾周辺の交通混雑と、ドライバー不足への対応として、日本でも港湾と鉄道の連携強化を進めていくべきだという声をよく聞く。欧米諸港ではオンドックレールがあるターミナルが多く、背後圏へ…続き
2019年5月29日
◆働き方改革の一環で、企業には有給消化や連休取得の促進が求められている。今年4月から、年5日の年次有給休暇の取得が義務化された。今年は新天皇の即位により、ゴールデンウィークが初の1…続き
2019年5月28日
◆最近、「3万年前の航海徹底再現プロジェクト」という取り組みを知った。3万年前にわれわれの祖先が台湾から琉球列島へ渡ってきた航海を、現代で再現しようというものだ。国立科学博物館によ…続き
2019年5月27日
◆SOx規制対策の主役となる硫黄分0.5%以下の規制適合油は、燃料の需要家である船社などによる手配がこれから本格化する。2020年1月に発効する規制だが、その日から確実に規制を遵守…続き
2019年5月24日
◆その年の最も優れた船を決める「シップ・オブ・ザ・イヤー」。日本船舶海洋工学会の主催で、発表会と選考会が先週開催された。29回目の今回もさまざまな船の応募があり、大賞には商船三井が…続き